もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

ウエストのくびれが欲しいなら肉・魚・大豆を食べなさい!

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日々ダイエットに励んでいる方も多いことでしょう。

そんなダイエットを頑張っている方々の痩せたい部位No.1は

お腹

ですよね。 

 

私は普段トレーニング指導をしておりますが、カウンセリングの際にほぼ必ずと言っていいほど

  • お腹を引き締めたい
  • お腹を凹めたい

という声をいただきます。

お腹まわりは老若男女誰もが気にしている部位だと言えます。

 

さて、お腹周りを引き締めるためには何を行いますか?

大抵の方は腹筋のトレーニングを行うことでしょう。

腹筋のトレーニングを行うのも間違いではありませんが、食べるものにも気をつけてみてはいかがでしょうか。

 

タンパク質豊富な肉・魚・大豆製品を普段からしっかりと食べることで、体重やウエストのサイズが減ってくれますよ。

 

 

肉・魚・大豆でウエストとBMIが減少

 

アメリカで行われた研究によると、19歳以上のアメリカ⼈11,111名を対象に2007年~2010年の4年間追跡調査を実施。

タンパク質の摂取量などの食事の内容が、体重や健康状態などにどのように関係するのかを調べました。

 

調査の結果、動物性たんぱく質、植物性たんぱく質の摂取量が多い人は、ウエストや体重が低くなるという結果が出ました。*1

 

ちなみに、タンパク質をたくさん摂ると腎臓に負担がかかるという意見がありますが、この研究では、腎臓に何の影響もなく体脂肪が少なくなったとのことです。

異常な量のタンパク質を長期間に渡って食べまくらない限りは腎臓の心配は必要なさそうです。

 

高タンパク食で善玉コレステロールが増加し、体重とウエストが減少

同じくアメリカの研究で、19歳以上の23,876人を2001年から2010年まで調べた研究もあります。

体重1キロあたりタンパク質をたくさん摂っている人(体重1キロあたり1.0~1.5グラム)は

  • 善玉コレステロール値が高かった
  • 体重が少なかった
  • ウエストが細かった

という結果が出たようです。*2

 

ウエストを細くしたいなら肉・魚・大豆製品を食べましょう

⾁・⿂・⼤⾖製品でしっかりとたんぱく質を摂れば、体重やお腹周りがスッキリするようです。

ダイエット中は食事の量を減らすので、どうしてもタンパク質は不足しがちです。

特に女性はサラダだけとか、スープだけといった食事をしがちで、タンパク質が足りていないことが多いようです。

 

しっかりとタンパク質を摂ることが、体重を減らす、お腹を凹める第一歩となりますので、普段の食事でタンパク質を意識して摂るようにしてみましょう。

 

もちろん霜降り肉や大トロばかり食べていてはダイエットはできませんので注意は必要ですが、意識的に肉・魚・大豆を摂るように意識してみてください。

 

参考文献

*1:Diets higher in animal and plant protein are associated with lower adiposity and do not impair kidney function in US adults. - PubMed - NCBI

*2:Higher-protein diets are associated with higher HDL cholesterol and lower BMI and waist circumference in US adults. - PubMed - NCBI