もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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風邪予防の新常識?ビタミンDで風邪予防

こんにちは。

奈良の橿原・斑鳩の加圧トレーニング 下司健太郎です。

 

風邪はひいてしまうと仕事を休まないといけなくなったり、本人が風邪をひいていなくても子供が風邪をひくと学校や保育園を休むのでお母さんも仕事を休むことになったりします。

できるだけ予防したい風邪ですが、ビタミンCが有名ですね。

ビタミンC以外にもビタミンDが風邪の予防に効果があるかもしれません。

 

 

ビタミンDで風邪予防

英国ロンドン大学の研究グループによると、毎日または週1回、サプリメントでビタミンDを摂ると、急性気道感染症の予防に有効とのこと。

 

ビタミンDと風邪予防に関する研究

研究グループはビタミンDのサプリメントが風邪にどのような影響を及ぼすかについて研究された過去25件の試験結果を解析。

0~95歳の1万1,321人、そのうち1万933人については個別データが得られたとのこと。

 

25件の試験のうち

・12件は、参加者がビタミンDサプリを毎日摂取

・3件は週に1回の摂取

・7件は1~3ヶ月に一度まとめて摂取

・残り3件は毎日の摂取+1~3ヶ月に一度大量摂取

 

解析の結果

ビタミンDを摂ったグループは、偽薬を摂ったグループに比べ、風邪のリスクが12%低下。

大量摂取をしていなかった15件の試験を解析したところ、風邪のリスクが19%低下。

その一方、大量摂取をしていた10件の試験を解析したところ、風邪のリスクに対する効果は見られなかった。

 

ビタミンDの摂り方

ビタミンDは肌で作ることができます。

紫外線を浴びることでビタミンDを作ることができます。

屋内で過ごすことの多い方、外出時には完全防備に日焼け止めを塗りたくる方はビタミンD不足かもしれません。

適度に紫外線を浴びるようにしましょう。

子供の場合は元気よく外で遊んでもらいましょう。

 

食べ物であれば魚に比較的多く含まれているようです。

干ししいたけもビタミンDが豊富ですが、ビタミンDのなかでもビタミンD2となります。

紫外線を浴びたり、魚に含まれているビタミンDはビタミンD3と言われるもので、ビタミンD2はD3よりも働きが悪いことが明らかとなっています。

干し椎茸だけではビタミンD不足になる可能性がありますので、日光を浴びたり魚を食べてビタミンD3補給をしてください。

 

まとめ

ビタミンDの摂取は風邪の予防に効果が期待できそうです。

また解析によると、元々ビタミンDが不足していた人がビタミンDサプリを摂ると効果が高かったという結果も出ています。

一度にまとめてとっても効果はなく、定期的に摂取することで効果があるようです。

風邪を引きたくない時はビタミンDサプリの摂取が良いかもしれません。

 

食べ物では魚や干ししいたけに多く含まれますが、魚に含まれるビタミンDの方が働きが良いので魚を積極的に摂りましょう。

また紫外線を浴びることでもビタミンDが作られます。

普段紫外線を気にしている方はビタミンD不足になっている可能性がありますので注意しましょう。