もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

週1回のチョコで認知機能アップ

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みんな大好きチョコレート。

1年間に世界で700万トン(⽇本は年間25万トン超)も消費されるチョコレート。

 

以前はあくまで嗜好品として食べられていたチョコレートですが、近年チョコレートの健康効果が注目されるようになってきました。

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールなんかが健康に良いようですね。

 

さて、健康に対する効果は知られるようになってきましたが、記憶や情報処理速度などの認知機能を⾼める効果も期待できるかもしれません。

 

週1回のチョコレートで認知機能向上

南オーストラリア大学などの研究グループは、30年間という⻑期間にわたる習慣的なチョコレート摂取と認知機能の関連性を調査しました。*1

 

被験者となったのは、研究開始時に認知症を発症していない23~98歳の男女968⼈。

被験者にチョコレートの摂取頻度の調査と認知機能のテストを行いました。

 

その結果、チョコレートを⾷べない、めったに⾷べない⼈と⽐べ、チョコレートを週1回以上⾷べる⼈は全ての認知機能が優れていたとのこと。

チョコレートに含まれるポリフェノールやフラボノイドが影響しているということです。

 

ということは、ビターチョコレートの⽅が効果的なように思えます。

ところが嬉しいことに、甘いミルクチョコレートでも認知機能の向上に効果があったようです。

 

チョコ食べ過ぎには注意

美味しいだけでなく、認知機能に良いというのはありがたいことですね。

カカオフラボノイドが認知機能を向上したという報告もありますので、*2今後チョコレートのどの成分が認知機能の向上に役立っているのかはっきりしてくるのではないでしょうか。

 

 

チョコレートは認知機能だけでなく様々な健康効果も期待できます↓

チョコレートはいろいろと健康に役立ちそうですね。 

健康に良いチョコレートですが、食べ過ぎはもちろんNGです。

 

チョコレートを食べる実験なんかだと大抵30g程度のちょっとした量のチョコレートを食べて行われています。

あくまで30グラム程度です。

板チョコ1枚で55グラム程度のようなので、板チョコ半分程度を食べるようにすれば良いことに成ります。

 

チョコレートはカロリーが高いので、食べ過ぎると摂取カロリーが増えてしまいます。

その結果、体重が増えてしまい肥満にも繋がってしまいます。

 

肥満が様々な生活習慣病のリスクを高めることは明らかになっており、それによる死亡リスクも高まります。

健康のためにチョコレートを食べて肥満になっていては元も子もありません。

チョコレートの健康効果が、肥満によって完全に打ち消されてしまうことでしょう。

チョコレートの食べ過ぎにも気をつけましょう。 

 

チョコレートは美味しくて健康にも役立つ食べ物です。

健康でいるためには適度な量のチョコレートを食べるようにしましょうね。

 

参考文献