もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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ダイエットするなら有酸素運動よりも筋トレが大切な3つの理由

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こんにちは。

奈良の加圧トレーニング 下司健太郎です。

ダイエットの為にウォーキングやランニングなどの有酸素運動をしているって方も多いかと思いますが、ダイエットには筋トレの方が大切なんです。

 

有酸素運動よりも筋トレが大切な理由

有酸素運動よりも筋トレが大切な理由は3つあります。

1.有酸素運動ばかり行うと筋肉が減ってしまう。

2.有酸素運動は運動後のエネルギー消費が少ない。

3.有酸素運動ばかり行うと代謝が下がる。

以上の3つが挙げられます。

では、順番に見ていきましょう。

 

1.有酸素運動ばかり行うと筋肉が減ってしまう。

筋肉には大きく分けて2つの種類があります。

力強くて太い筋肉である速筋と、持久力があって細い筋肉である遅筋です。

有酸素運動ばかり行うと、速筋が遅筋へと変わってしまいます。

太い筋肉が細くなっていくわけですね。

 

細くなるということは筋肉が減るということになります。

筋肉が減ってしまうことが悪いということはなんとなく分かるかと思います。

ダイエットに関しては、筋肉が減ることで代謝が下がってしまいます。

痩せにくくなってしまうわけですね。

 

逆に筋トレを行えば速筋が鍛えられ太くなります。

筋肉が増えると代謝が上がることに繋がります。

筋肉が1キロ増えると代謝が1日に40kcal高まるという報告もあります。

 

2.有酸素運動は運動後のエネルギー消費が少ない

運動後には身体を回復させるために通常よりも多くの酸素を消費します。

酸素消費=エネルギー消費です。

この運動後の酸素消費は有酸素運動は少なく、筋トレの方が多いんです。

普通の方なら運動している時間よりも運動以外の事をしている時間の方が長いはずです。

 

ダイエットのためには、この運動時間以外の消費エネルギーを高めることが大切です。

筋トレの場合は48時間程エネルギー消費の多い状態が続くという報告もあり、2~3日に1回筋トレを行えば常にエネルギー消費の高い状態がキープされ、ダイエットにも大変有効です。

 

3.有酸素運動ばかり行うと無駄遣いたんぱく質が減って代謝が下がる。

人間の身体にはUCPというたんぱく質があります。

エネルギーを熱に変えて無駄にエネルギーを消費してくれるたんぱく質です。

太りやすい体質の人はこのUCPが少ないと言われています。

 

有酸素運動というたくさんエネルギーを消費する運動を行うことで、できるだけエネルギーを節約して無駄遣いを止めようとします。

そのため、有酸素運動ばかり行っているとUCPが減ってしまい、太りやすい身体になってしまいます。

 

逆に筋トレを行うとUCPが増えることが報告されています。

代謝を上げるためには筋トレが大切ということになります。

 

まとめ

有酸素運動ばかり行うことがダイエットにマイナスになることがわかるかと思います。

逆に筋トレは、筋肉を増やし、代謝を高め、運動後も長時間に渡ってエネルギーを消費してくれます。

ダイエットのためには筋トレを中心に行いましょう。

 

補足

今回は有酸素運動を否定する内容になりましたが、あくまで「ダイエット」に関してです。

心臓や血管に対する健康効果は有酸素運動の方が高く、健康のためには有酸素運動はとても大切です。

 

またダイエットに関しても、短期間で痩せたい場合は筋トレに加えて有酸素運動を行うことで早く体重を落とすことができます。

あくまでダイエットの場合に有酸素運動ばかり行うことはNGってことですよ。