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腰痛にロキソニンは悪循環!?

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナーしもしけんたろうです。

 

みなさん腰痛はお持ちですか?

私も時々腰が痛くなったりします。

先日も子供を放り投げてキャッチした際にちょっとピキッっときました。

15キロの子供をキャッチしたら腰にきてしまいますね。

 

 腰痛に投薬はほとんど効果がない

さて、少し前に「米国内科医師会」で最新の腰痛ガイドラインが発表されました。

注目は「腰痛に投薬はほとんど効果がない」と明記されたことです。

 

腰痛の9割くらいは「非特異的腰痛」といわれる原因がよくわからない腰痛です。

病院に行っても良くわかりません。

病院としてはだからと行ってそのまま帰すわけにはいかないので、電気を当てたり、湿布を処方されたりするわけです。

 

その1つとして、鎮痛剤を処方されることもあるでしょう。

病院に行かない方は薬局、ドラッグストアで痛み止めを購入して飲んでいる方もいるでしょう。

痛み止めは一時的な対症療法なので、薬の効果が切れるとまた痛くなり、再び薬の飲むという悪循環に繋がります。

 

最近発表された米国内科医師会が発表した腰痛に対する最新のガイドラインによると、「腰痛には鎮痛剤の投与をなるべく避け、痛みが強い時の最終手段として用いる」とされています。

 

腰痛は動いて治しなさい

じゃあ何をすれば良いかと言うと、「動け」ということです。

乱暴な言い方でしたが、リハビリテーションや瞑想、太極拳、認知行動療法などが推奨されているようです。

受動的な治療ではなく、主体的に行動して腰痛を治しましょうってことですね。

薬では腰痛の根本的な改善は期待できないので、動いて腰痛を治しましょうということです。

 

動くことで筋肉が発達したり、筋肉の柔軟性が上がったり、筋肉の緊張が解けたり、筋肉のバランスが良くなったりし、その結果腰痛の改善が期待できます。

 

まとめ

今回腰痛に投薬はほとんど効果がないと発表されましたが、あくまで慢性的な腰痛に関してですね。

慢性的な腰痛に痛み止めを飲んでも薬が切れてまた痛みが出るだけで根本的な解決にはなりません。

慢性腰痛に関しては運動を行って改善を目指しましょう。 

 

慢性的な腰痛ではなく、急性腰痛に関してはロキソニンなどの痛み止めは有効です。

急性腰痛の際には痛いからといって寝転んで安静にしているのではなく、痛み止めを飲んででも日常生活をできるだけ普通に過ごすことで予後が良くなるという報告があります。

薬を使うにしても時と場合によるってことですね。

 

普段腰痛をお持ちの方は参考にしていただければ幸いです。