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もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

奈良橿原・斑鳩の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエット情報をお届け!

スポーツのために筋トレするならレッグエクステンションは止めなさい!

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こんにちは。

奈良橿原・斑鳩の加圧ダイエットトレーナー下司健太郎です。

 

スポーツの競技力アップのために筋トレをしているって方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に一言。

レッグエクステンションは止めなさい!

 

短距離選手は太ももの前だけを使うのが苦手

レッグエクステンションは座って膝を伸ばすトレーニングで、太ももの前を鍛えるマシンですね。

スポーツをするのに太ももを鍛えるのって良いんじゃないかと思いきや、ちょっと違ったりします。

 

【問題】

短距離走の選手と長距離走の選手、どちらがレッグエクステンションが強いでしょうか。

 

もちろん単純な数値だけなら短距離選手の方が強いんですが、筋肉の太さから考えると長距離選手の方が強いんです。

短距離選手の筋電図を測定すると、太ももの前だけでなく後ろの筋肉も同時に使われていたそうです。

膝を伸ばす運動をブレーキを掛けながら行っていることになります。

 

太ももの後ろの筋肉を使うクセが付いている

実は、太ももの後ろの筋肉は股関節の動きにも関係していて、走る時に脚を力強く後ろに蹴るために使われます。

短距離走の選手は普段走る練習で股関節を使っているので、太ももの後ろを使うクセが付いています。

そのため、膝だけを動かすレッグエクステンションのような動きの時にも太ももの後ろが使われてしまうことになります。

 

太ももの後ろが使えず競技力低下につながるかも

短距離選手にとっては太ももの後ろの筋肉を使うことが大切なんですが、レッグエクステンションばかり行っていると、太ももの後ろを使わずに動かすクセが付いてしまいます。

レッグエクステンションを効率よく行う身体になり、力強く走る時に使う筋肉が使われにくくなるわけですね。

そうなるともちろん、競技のパフォーマンスにも大きな影響が出てきます。

短距離走のようにコンマ何秒を争う競技はもちろん、試合で走る全ての競技に影響します。

 

筋トレは目的に合わせて種目を選びましょう

もちろん、レッグエクステンションがダメなのでなく、何かの目的の上で行うのはOKです。

なんとなく太ももを鍛えるためにレッグエクステンションばかり行うのはマイナスとなります。

趣味でちょっとスポーツをしているって方は、ジムでレッグエクステンションを行うのではなく、スクワットやランジといった股関節を同時に動かすような種目をメインで行いましょう。