もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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加圧トレーニングって血を止めて危なくないの?

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こんにちは。

奈良の橿原・斑鳩の加圧トレーニング しもしけんたろうです。

加圧トレーニングって血を止めて行うから危ない。

そのようなイメージをお持ちの方も多いようですね。

今回は加圧トレーニングの危険性についてお話致します。

 

加圧トレーニングは血流を制限している

血を止めてトレーニングをしているというイメージをお持ちの方もまだまだ多いようです。

お医者さんでも「あー血を止めてやるやつね。」みたいにおっしゃったりします。

まず、加圧トレーニングは血流を制限しているだけで止血にはなっていません。

止血状態で行えばもちろん危険が伴いますが、ちゃんと血液は流れているので危険性はかなり減少します。

 

また、実際にベルトを巻いている時間は10分ほどと短いため、より問題は起こりにくくなります。

1時間とか付けっぱなしだと健康に影響が出る可能性があります。

ちなみにアキレス腱の手術なんかでは、3時間位血を止めた状態で行います。

もちろん血液をサラサラにする薬を投与しながらではありますが、それに比べると時間はかなり短いので安全性は高いと言えるのではないでしょうか。

 

と加圧トレーニングは安全だと力説したとしても、なかなか不安解消とはいかない方もいらっしゃるでしょう。

 

メリットとデメリットを天秤にかけましょう

加圧トレーニングが安全だと言っても多少のリスクがあるのは間違いありません。

リスク0%になることは絶対にありませんからね。

ただし、これは加圧トレーニングに限ったことではありません。

 

筋トレをしていても、ランニングをしていても、ヨガをしていても、何らかのリスクは伴います。

ランニング、マラソンであれば、1万人に1人くらいの割合で意識を失って倒れたり、6万人に1人位が亡くなったという報告もあります。

筋トレであれば肩や腰を痛めたり、ベンチプレス中にバーベルを首に落として亡くなったりします。

優しいイメージのヨガであっても腰や肩を痛めてしまったり、アキレス腱を切ったという報告もあります。

 

だからといってこれらが悪いというわけではありません。

ランニングであれば心肺機能が向上して普段の生活でも疲れにくくなります。

筋トレであれば筋肉が付いて痩せやすくなったり姿勢が良くなったりします。

ヨガであれば柔軟性が上がって肩こりや腰痛の悩みから開放されたりします。

 

怪我というリスク、デメリットよりも、効果というメリットの方が大きいので世界中で多くの方が行っているという現実があります。

 

まとめ

ついデメリット面ばかりが目についてしまうことがありますが、メリットとデメリットを天秤にかけ、メリットの方が大きいと判断できれば行うという決断をするのが良いのではないでしょうか。

 

ちなみに私はデメリットよりもメリットの方が大きいと判断し、2017年で指導歴10年を迎えます。

これまでのお客様で貧血でふらっなったことはありますが、幸い救急車を呼んだことは一度もありません。

 

最近はネットの普及で簡単に調べ物ができます。

「加圧トレーニング 危険」なんかで検索するといくらでも情報は出てきます。

あること、ないこと、ないこと、ないこと。

あくまでネット上での情報ではありますが、最終的にはご自身で判断してくださいね。