もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

下司の指導内容・料金について

仕事の依頼・お問い合わせ

加圧トレーニングとは?加圧の効果・デメリット・よくある質問など

加圧トレーナーが教える 加圧トレーニングのメリット3つとデメリット2つ

f:id:shimoshi-kentaro:20170326042131j:plain

こんにちは。

奈良の橿原・斑鳩の加圧トレーニング しもしけんたろうです。

 

今回は、奈良で加圧トレーニングインストラクターとして活動をしている私が、加圧トレーニングのメリットとデメリットを独断と偏見で案内致します。

 

加圧トレーニングのメリット

1.短時間で済む

加圧トレーニングは基本的に短時間で済みます。

腕も脚も10分程度で終わるので、両方合わせても30分あれば終わります。

この短時間で済むというのが加圧トレーニングのメリットのひとつです。

もちろんただ短時間というだけでなく、効果は期十分に期待できます。

 

筋トレが大好きー♪

2時間でも3時間でも筋トレならやっていられるの!

 

って方はそれほど多くはないと思います。

 

どっちかというと

「面倒くさいけどやらないと筋肉付かないし、仕方ないからちょっとやっとこかー」

って方の方が多いでしょう。

私でも面倒くさいと感じることがありますので、一般の方ならなおさらです。

 

そんな面倒くさい筋トレが10分だけで良いと言われたら頑張れる気がしませんか?

腕だけ、脚だけなら10分で終わります。

自分でベルトを持っていればという条件付きですが、どっちかだけ行い、もう一方はまた明日行うってこともできます。

私も気分が乗らない時は腕だけ、脚だけ10分程やって、はい終わりって感じです。

 

普通の筋トレは意外と時間がかかる

普通の筋トレって意外と時間がかかります。

バーベルを使ってスクワットを行う場合であれば、

 

・メイン重量の半分程度の重さで10回

・1分ほど休憩

・メイン重量の80%程度で3~4回

・1分ほど休憩

・メイン重量で限界まで

・数分休憩

・メイン重量で2セット目

・数分休憩

・メイン重量で3セット目

・おもりを片付ける

といった感じの流れになります。

 

このスクワットだけで10~15分程度掛かります。

重たい重量で行うなら絶対にウォーミングアップは必要ですし、セット間の休憩も必要になります。

 

さらには意外に気合を入れる時間も必要となります。

それなりに重たいバーベルを扱うとなると、やっぱり気合を入れなければできません。

 

普通の筋トレの場合、1種目でこれくらいの時間が掛かるので、何種目か行うのであればやっぱり時間はかかってしまいます。

 

加圧トレーニングの場合は軽い負荷なのでウォーミングアップは必要ありません。

普通ならウォーミングアップで使うような重さで行うからです。

 

セット間の休憩も15~30秒です。

反復回数こそ普通の筋トレよりも多めで20~30回行なったりはありますが、休憩時間が短いので3セット行ったとしても大して時間はかかりません。

 

このように加圧トレーニングは短時間で行えるので、精神的にもかなり楽に感じます。

さっさとトレーニングをして、さっさと終わるといった感じです。

  

2.軽い負荷で行える

加圧トレーニングは軽い負荷で効果が出ます。

軽い負荷で済むのでウォーミングアップは必要ありませんし、関節や筋肉に対する負担も少なくて済みます。

私も時々膝や腰が痛くなったりするのですが、加圧トレーニングであれば負担が少なくて済むので痛みを感じずトレーニングを行うことができます。

  

関節や筋への負担が少なくて済む

若い方であれば筋肉も関節も丈夫で多少重たい負荷を扱ったとしてもなんともないかと思いますが、年齢とともにどうしても無理が効かなくなってきます。

私も150キロ位のデッドリフトを行っていて腰を痛めたことがあります。

それ以降どうしても違和感が残るのであまり無理な重さを扱うのは止めました。

 

もちろんそれなりに重たいバーベルを担いでスクワットしたりベンチプレスをしたりしていますが、例えば週2回行うところを1回は加圧トレーニングに置き換えることで関節などへの負担はかなり軽減します。

  

また関節や筋への負担が少ないということは、怪我をしている人でも取り入れやすいということになります。

膝を痛めているけど太ももは鍛えないといけない。

でも大きな負荷を加えると痛みがある。

スポーツで怪我をした場合や、高齢者に多いケースですね。

 

そんな場合であっても負荷の軽い加圧トレーニングであれば患部を悪化させることなくトレーニングを行い筋肉の強化を行うことができます。

 

筋肉痛が少なくて済む

加圧トレーニングは筋肉痛の出にくいトレーニング方法です。

加圧トレーニングも最初の頃はひどい筋肉痛になります。

身体が加圧トレーニングという刺激に慣れていないので、必要以上に筋肉痛という痛みとなった現れたりします。

 

そんな筋肉痛も、加圧トレーニング慣れてくるとほとんど筋肉痛にならなくなります。

なっても軽い筋肉痛で済むのでかなり楽です。

 

普通にガンガン筋トレを行うと筋肉痛になったりします。

それが快感って方もいらっしゃいますが、多くの方にとっては不快に感じるのではないでしょうか。

あまりにひどい筋肉痛の場合は何もやる気にならないってこともありますが、加圧トレーニングの場合はそんな心配がないのが安心です。

 

3.血管が鍛えられる

加圧トレーニングで血管も鍛えることができます

血管が柔らかくなったり、毛細血管の数が増えたりします。

血管の健康具合なんかは目に見えて分かるものではないので疎かにしがちですが、物凄く大切です。

 

意外と知られていないのですが、普通の筋トレだけを行うと血管は固くなってしまいます。

血管が固くなるのはまずいですよね。

 

それを予防するためには有酸素運動が有効です。

筋トレ後に有酸素運動を行うことで血管が固くなるのを防ぐことができます。

ただ有酸素運動を追加する分時間が多く掛かることになります。

 

また、筋トレ後に有酸素運動を行うことで筋トレの効果が減少してしまいます。

健康のためとは言え、なんか勿体無い感じがしますよね。

 

加圧トレーニングの場合は血管が固くなることはありません。

むしろ柔らかくなったり、毛細血管の数が増えたりします。

 

日本人の三大疾病であるガン、脳卒中、心血管疾患のうち2つは血管に由来する病気です。

動脈硬化によってリスクが高まってしまう病気ですが、柔らかい血管を保っておけばそのリスクも低減されるかと思います。

 

余談ではありますが、私は定期的に献血を行っております。

採血の際、すぐに血管が浮くのでわかりやすいとよく言われます。

 

加圧トレーニングのデメリット

1.種目によっては動きにくい

加圧トレーニングは種目よっては動きにくいです。

私の場合は、深くしゃがむスクワットやデッドリフトなんかでは動きにくく感じます。

股関節が大きく折れ曲がる種目ですね。

太ももの付け根にベルトを巻いている関係で、どうしても股関節が折り曲げにくくなってしまいます。

 

下半身の種目は股関節の動きが重要になることが多いのですが、その股関節の動きが妨げられてしまうのはデメリットですね。

ベルトを巻いた状態で歩いた場合、巻いていない場合と比べて股関節の屈曲と膝関節の伸展運動に影響が出たという報告もありますので、種目によっては加圧トレーニング不向きとなる場合があります。

 

また男性の場合はモノの関係もあります。

太ももの付け根という近い場所にそれなりの厚みのあるベルトが巻かれていますので、収まり具合によっては痛みを伴う場合があります。

個人差が大きいので自分でうまく調整を行う必要があります。

  

2.貧血などの症状が出る場合がある

加圧トレーニングを行うと貧血の症状が出る場合があります。

圧力の調整や途中で圧力を抜くことでその可能性は減るのですが、それでも起きることがあります。

下半身の種目で追い込んでいるとやっぱりフラッとしてしまったりするんですよね。

私も自分でやってて起きることがあります。

 

ちょっと貧血が起きてしまうと、その後も何となく調子がイマイチの状態が続いてしまいます。

なんとなく気分の悪い状態がしばらく続いてしまうわけですね。

トレーニングの後に帰るだけならそれでも良いかもしれませんが、私の場合はほぼ100%仕事の前に行っているので、頭の回転の悪くなった状態で指導することになります。

やっぱりちょっと気になるデメリットではありますよね。

 

まとめ

加圧トレーニングのメリットとして、

  • 短時間で済む
  • 軽い負荷で行える
  • 血管が鍛えられる

ということが挙げられます。

 

逆にデメリットとして、

  • 種目によっては動きにくい
  • 貧血の症状が出ることがある

ことが挙げられます。

ぱっと思いついたことを書いたのでまだまだある気がしますが…。

 

加圧トレーニングも決して万能のトレーニングではなく、メリット・デメリットの両面があります。

メリットだけ、デメリットだけを見るのではなく、どちらも見た上で行うかどうかを決めていただければと思います。

 

【随時更新】加圧トレーニングとは?加圧の効果・デメリット・よくある質問 - もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎