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もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

奈良橿原・斑鳩の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエット情報をお届け!

混ぜるな危険!レッドブルとアルコール!

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こんにちは。

奈良の橿原・斑鳩の加圧トレーニング しもしけんたろうです。

 

みなさんカクテルはお好きですか?

様々なドリンクとアルコールを混ぜることでいろんな味が楽しめます。

バーによってはオリジナルのカクテルなんかもあるようですね。

 

最近は若者の間でアルコールのレッドブル割りといったエナジードリンクとアルコールのカクテルがよく飲まれているようですが、これは非常に危険な飲み方です。

 

カフェインの覚醒効果でハイになってしまう

エナジードリンクには多くのカフェインが含まれています。

日本製の物は海外勢の物に比べてカフェインの量が少なめとされていますが、それでも飲み物の中ではかなりのカフェイン含有量となっています。

 

カフェインに覚醒効果があることは皆さんご存知のとおりです。

眠い時にコーヒーや栄養ドリンクを飲むとシャキッとするというのはカフェインの覚醒効果の影響です。

眠眠打破など眠気覚ましを謳ったドリンクも増えていますよね。

 

また栄養ドリンクを飲んで元気になるのもカフェインの効果です。

大抵どの栄養ドリンクにもカフェインが含まれているのですが、カフェインによって交感神経が働き、元気になったように感じます。

同じようにカフェインを含むエナジードリンクにも同じような効果があります。

 

カフェインを含むエナジードリンクでアルコールを割ると、カフェインによって酔いを感じにくくなってしまう可能性があります。

気分がハイになってまだまだ飲める気になるんですね。

それにより、ついついたくさん飲んでしまい、カフェインとアルコールの大量摂取につながります。

 

アルコールの大量摂取で記憶が飛ぶというのはよく聞くはなしですね。

ただしそんなに飲むのは非常に危険な飲み方です。

 

私の知人は酔っ払い過ぎて朝起きたら大阪御堂筋の植え込みで寝ていたとのこと。

車がビュンビュン通る御堂筋ですので、一歩間違えば天国だったかもしれません。

また寒い時期なら凍死というのも考えられます。

 

気分がハイになると、普段お酒を飲むとすぐに眠たくなってしまう人もカフェインの影響で眠気を感じずに飲み続けることができたりします。

 

これが危険です。

 

眠くなることで脳から「これ以上アルコールを摂るな」と指令を出していたのにその指令が出なくなってしまうわけです。

 

結果、アルコールに耐えられなくなり急性アルコール中毒。

救急車で運ばれて胃の洗浄となります。

既に吸収されていたら手の施しようがないのでアルコールが抜けるのを死なないように祈りながら待つだけです。

 

もちろん下手したらそのままお陀仏かもしれません。

毎年急性アルコール中毒で亡くなる方がいてますよね。

アルコールのエナジードリンク割りは気分がハイになることでブレーキが掛からなくなり、急性アルコール中毒の危険が高まる飲み物です。

 

大量のカフェイン摂取も危険

アルコールのエナジードリンク割りを飲んでいるとアルコールだけではなく当然カフェインも摂ることになります。

 

一杯あたりのカフェインの量はそれほど多くはないかもしれませんが、「1杯飲んで終わりー」なんてことはほとんどないでしょう。

大抵はその後も長時間続き、何倍もお酒を飲むことになります。

 

ほとんどビールばっかりで1杯だけエナジードリンクカクテルを飲むのであればカフェインを過剰摂取の影響はほとんど現れないかとおもいますが、アルコールのエナジードリンク割りばかり飲んでいると結構なカフェインの摂取量になってしまいます。

 

その結果、急性カフェイン中毒の危険性も出てきます。

1時間以内に6.5mg/kg以上の摂取で約半数が、3時間以内に17mg/kg以上摂るとほぼ確実にカフェインによる急性の中毒症を引き起こすとされています。

 

体重60キロの人なら1時間に390mg、3時間以内に1,020mgのカフェインを3時間以内に摂ると危険ということになります。

 

ちなみにモンスターというエナジードリンクは100mlあたり40mg、レッドブルで32mg、ロックスターで48mgのカフェインが含まれています。

これに加えてガラナが含まれているドリンクの場合はカフェインの量が増えます。

ガラナにカフェインが含まれているからです。

 

となると、急性のカフェイン中毒の危険も出てきます。

カフェインの耐性も個人差が大きく、体質的に弱い人はかなり少ない量でも中毒症状が現れる場合がありますので十分な注意が必要です。

 

またその日の体調によってもカフェインの耐性が低い場合あるので、少量であっても急性カフェイン中毒になる可能性があります。

ちなみにカフェインが吸収されてしまうと治療の施しようがなく、いくら苦しくても分解されるまで我慢するしかありません。

動機や吐き気などの苦しみに耐えるのみです。

 

2015年に20代の男性が急性カフェイン中毒で亡くなるという事故もありました。

激務で体調が悪いところに大量のカフェインで急性カフェイン中毒に陥ったのでしょう。 

 

アルコールのエナジードリンク割も同じ危険を秘めています。

エナジードリンクカクテルはそんな危険と隣り合わせてのカクテルと言えます。

 

アルコールのエナジードリンク割りで酔っ払い度がひどくなる

米国ミシガン大学の研究によると、アルコールを単独で飲むより、エナジードリンクと合わせて飲む方が酔っ払い度がひどくなるという報告もあります。

またオーストラリアのディーキン大学の研究では、アルコールのエナジードリンク割りは、他のドリンクに比べ血中アルコール濃度を高めるという報告もあります。

 

米国では、2010年にカフェインとアルコールの混合ドリンクの危険性により販売が中止されています。

 

若者はお酒の飲み方がまだ分からないのでより危険

私にも経験がありますが、若い頃はどれくらいお酒を飲んだらまずいかという基準がありません。

次から次へとガバガバ飲んでしまいがちです。

 

またカフェインの効果で酔っていないように感じ、

「俺、酒に強いねん!」

と勘違いして大量に飲んでしまい、急性アルコール中毒、急性カフェイン中毒になる可能性が高くなります。

 

若者にアルコールのエナジードリンク割りは特に危険と言えるでしょう。

 

まとめ

アルコールのエナジードリンク割りは、カフェインの効果で覚醒してしまい、普段以上に飲んでしまう可能性が高まります。

その結果、急性アルコール中毒、急性カフェイン中毒といった危険に曝される可能性があります。

 

特に若者は加減が分からないことが多いので注意しましょう。

これをご覧の方は、アルコールのエナジードリンク割りは飲まないように気をつけましょう。