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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

風邪を早く1日で治す方法 専門家が実践

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

 

風邪をひかないように気をつけていてもどうしてもひいてしまう時ってありますよね。

そんな時に限って

「明日大事な予定が…」

ってことになったりします。

そんな時のために、できるだけ早く風邪を治す方法をご紹介致します。

 

カゼを長引かせる対処方法

まずはありがちなカゼを長引かせる対処方法についてお話致します。

 

風邪薬を飲む

風邪薬は治りを遅くします。

薬によって熱が下がったりするわけですが、熱を上げるのはウイルスや細菌を倒すために熱を上げているので、それを下げてしまうのは風邪を長引かせる原因になります。

 

また、一時的に熱が下がることで動き回ることもあるでしょう。

風邪をひいたら身体がダルくなるのは、身体が

「動くな。寝てろ。」

という指令を出して余計なエネルギー消費を抑えようとします。

抑えられたエネルギー消費の分を風邪を退治するために使うわけです。

 

風邪薬によって熱が下がってしまうと動き回ってしまい、余計なエネルギーを消費してしまいます。

これでは風邪を退治するためのエネルギーが足りなくなってしまいます。

 

風邪薬を飲むのは、どうしても動かないといけない時だけにしておきましょう。

 

早く風邪を治す方法

ビタミンCをたくさん摂る

風邪を退治するための免疫を高めるためにはビタミンC」が必要です。

そのため、風邪をひいたときには大量のビタミンCが必要となります。

厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準では1日100mgを推奨しているのですが、風邪をひいた時は5~10g程度摂りましょう

 

ただし、一度にまとめて摂るのではなく、1~2g程度を量を2~3時間毎に摂るようにしましょう。

この量は普通の食事ではまず無理なので、薬局、ドラッグストアで売っているビタミンCの粉で摂りましょう。

そのまま口に放り込んでも構いませんが、ジュースやスポーツドリンクに溶かして飲めば水分補給も出来て一石二鳥かと思います。

 

たんぱく質を摂る

ビタミンC同様、免疫を高めるために必要な栄養素が「たんぱく質」です。

肉や魚に多く含まれている栄養素ですね。

ただ、風邪を引いている時にステーキを食べるのはなかなか難しいところ。

胃腸の働きも低下しているので、脂質を多く含むたんぱく質は控えたいところです。

 

風邪の時にたんぱく質源として「温泉卵」をオススメします。

白身が少~し固まり、黄身はまだ固まっていない温泉たまごは消化吸収の良いたんぱく質です。

胃腸の働きの低下している風邪の時にはオススメの食べ物です。

 

また、普段トレーニングしている人なら飲んでいる方が多いであろう「ホエイプロテイン」もオススメです。

ホエイプロテインは消化吸収が良いのはもちろんのこと、免疫を高めてくれるような物質もたくさん含まれているので、トレーニングの時以外に風邪の時にもオススメできます。

 

おまけにニンニク

にんにくは滋養強壮効果で有名ですが、風邪に対しても効果が期待できます。

にんにくには強い抗ウイルス作用があり、風邪のウイルスを退治してくれます。

にんにくを常食するというわけにはいきませんが、風邪をひいた時にはニンニクを摂って早く治すのも良いかと思います。

 

ニオイ対策はご自身でお願いします。

昔から言われている牛乳や、最近ではりんごジュースが良いと言われていますね。

にんにくのニオイ成分であるアリシンに対し、牛乳は吸収を抑えたり、リンゴジュースは分解したりといった働きによって臭いを抑えるようなので、もしかしたら抗ウイルス効果が低下することが考えられます。

お出かけ予定の無い方はニンニクを食べてそのままでいてください。

 

ちなみに加熱調理したニンニクよりも生の方が効果的とのことなので、すりおろしてそのままお召し上がりください。

 

ネギにもニンニクほどではありませんが同じような効果があります。

昔の人が「風邪をひいたら首にネギを巻いて寝る」というのはもしかしたら理にかなっているのかもしれません。

おばあちゃんの知恵袋、先人の知恵ですね。

 

暖かくして寝まくる

後はしっかりと寝ましょう。

動き回ると先述のとおり余計なエネルギーを消費してしまいますので、エネルギー節約のためにしっかり寝ましょう。

布団をかぶってできるだけ暖かくして寝るようにしてください。

 

暖かくすることで体温も上がりやすくなり、風邪退治が捗ります。

また暖かくすることで血行も良くなり、それが免疫アップにも繋がります。

しっかりと水分補給を行いながら十分に寝ましょう。

 

また動き回ることで身体にストレスも掛かります。

ストレスが掛かるとビタミンCが使われてしまいます。

引っ越しの直後は風邪をひきやすいと言いますが、環境の変化というストレスがかかり、ビタミンCが使われてしまうことで免疫が下がってしまうからですね。

余計なビタミンCを消費しないためにもおとなしく安静にしておきましょう。

 

注意

普通の風邪であれば上記の方法で治りは早くなるでしょう。

ただし、高熱や症状が続く場合には風邪以外の病気や感染症の可能性も考えられますので、病院に行かれることをオススメします。

また体力のない小さなお子さんやご高齢の方も病院への受診をお勧めします。

 

まとめ

いかがでしたか。

できるだけ風邪は予防したいところですが、罹ってしまったしまった場合には上記の方法でできるけ早く治していただければと思います。

 

ビタミンDに関してはこちらもご覧ください

 

www.moshimoshishimoshi.com