もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

奈良橿原・斑鳩の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエット情報をお届け!

スイーツやポテトチップスで体内時差ボケが起きる

f:id:shimoshi-kentaro:20170412185329j:plain

こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナーしもしけんたろうです。

 

スイーツやポテトチップスはお好きですか?

お風呂上がりについついアイスクリームを食べてしまったり、小腹が空いたからといって深夜にポテトチップスを食べるなんて方も多いのではないかと思います。

その習慣、もしかしたら体内時差ボケの原因になっているかもしれません。

  

概日リズムと炎症反応は関係している

体内時計って言葉は皆さんご存知ですよね。

サーカディアンリズムとか概日リズムとかって言われたりもします。

この体内時計は身体の機能調整に大切なのですが、その調整が必要な働きの1つに炎症反応が挙げられます。

 

炎症って悪いイメージが先行しがちなんですが物凄く大切な働きでして、身体を修復するのに必ず必要です。

怪我をした箇所が熱を持ったり、風邪をひくと喉が赤くなるのも炎症反応です。

 

ただし、むやみやたらと炎症が起きてしまうのはまずいんです。

無駄に炎症が起きてしまうと健康に様々な影響を及ぼしてしまいます。

さっさと炎症が起きて、終わったらさっさと静まってもらいたい。

その調整を体内時計が行っていたりします。

 

パルミチン酸で体内時差ボケが起きる

ところが、飽和脂肪酸の一種であるパルミチン酸によって体内時差ボケが起きてしまうことがテキサスA&M健康科学センターの研究で明らかになりました。

 

パルミチン酸は肉の脂に含まれている脂肪酸で、動物性脂肪以外にもパーム油、ショートニング、バター、ホイップクリーム、チョコレートなんかにも多く含まれています。

特にパーム油は日本での消費量はキャノーラ油(なたね油)に次ぐ2位で、様々な食物に使われています。

 

パルミチン酸を摂ると、身体が部分的に時差ボケを起こし、炎症が起きてしまうようです。

 

いつ摂るのが良いのか?

今回の研究によれば、一番良いのが早朝とのこと。

逆に一番まずい時間帯は夜遅くということです。

 

お風呂上がりのアイスクリームや、小腹が空いたからと深夜に食べるポテトチップスは最悪の時間であるということになります。

 

魚を食べて体内時差ボケを予防

でもやっぱり夜に食べたくなりますよね?

寝起きにポテトチップスは厳しいでしょう。

 

ということで、パルミチン酸の問題を防いでくれるのがDHAです。

魚の油に含まれていることで有名ですね。

しっかりと魚を食べていれば、体内時差ボケが予防されて健康を守ってくれるわけですね。

 

まとめ

パルミチン酸によって体内時差ボケが起きてしまう。

摂るタイミングは深夜が最悪、早朝がベスト。

体内時差ボケを防ぐには魚でDHAを摂る。

 

という感じになります。

夜にアイスクリームを食べる人は魚をしっかりと食べましょう。

 

ちなみに魚の油で防げるのは体内時差ボケであって、肥満を予防できるわけではありません。

ご注意ください。

 

魚はウエストを細くする効果も期待できます

www.moshimoshishimoshi.com

 

参考文献

Saturated fats 'jet lag' body clocks, triggering metabolic disorders, study shows