もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

ダイエットには冷めたメシを食え!

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナーしもしけんたろうです。

 

温かいご飯はお好きですか?

ホカホカのご飯はふっくらと柔らかく、本当に美味しいですよね。

個人的には日本人で良かったと感じる瞬間です。

 

お弁当のご飯は冷めてしまっていますが、最近はどこにでも電子レンジがあるので温めてから食べているって方も多いでしょう。

炊きたてのご飯には及びませんが、お弁当であっても温かいご飯が食べられるのは嬉しいですよね。

 

さて、そんな温かくて美味しいご飯ですが、ダイエット中はお弁当を温めず、冷めたご飯を食べるようにしましょう。

 

難消化性でんぷんがダイエットをサポート

私達が普段主食として食べているご飯、パン、麺などはデンプンを多く含みます。

最近は糖質制限が流行っていますが、デンプンも糖質の一種なので食べたらだめな食べ物ですね。

 

このデンプンですが、時間が経って冷めると難消化性デンプンとなります。

「消化がされ難いデンプン」ってことですね。

レジスタントスターチとも言われます。

 

消化がされにくいので血糖値が上がりにくくなり、肥満ホルモンと言えるインスリンの分泌を抑えることができます。

また消化されきれずにそのまま小腸を通過したりします。

 

そんな難消化性デンプンですが、温めてしまうと元に戻ってしまいます。

お弁当を電子レンジでチンしてしまうとダメってことですね。

温めずにそのまま食べるのが良いでしょう。

 

ちょっと調べると冷蔵庫で12時間冷やしたご飯を食べろっていう情報が載っていましたが、正直現実的ではありません。

冷蔵庫で冷やしたご飯は流石にカチカチパサパサです。

まあそれが難消化性でんぷんではあるのですが、無理なことはなかなか続きません。

 

ということで、お弁当くらいは温めずにそのまま食べるのはできるでしょう。

もちろん冷蔵庫で冷やしたご飯に比べると効果は劣りますが、多少の効果は期待できます。

 

他にもじゃがいもなんか冷やすと難消化性でんぷんが増えるので、ホカホカのじゃがバターを食べるよりも、冷めてしっとりのポテトサラダを食べるほうがダイエットに役立つかもしれません。

 

「ざるうどん」や「ざるそば」も効果があるかもしれないが…

うどんや蕎麦も温かいものは冷えた身体を温めてくれる食べ物ですが、ざるうどん、ざるそばの方がダイエットに役立つかもしれません。

ただ個人的に気になるのは、ざるうどんやざるそばはツルッと食べてしまうので咀嚼回数も少なく、温かいものに比べると早食いになってしまいます。

 

こうなるとダイエット効果は大して期待できないかもしれません。

よく噛んでゆっくりと食べるようにしてみましょう。

 

まとめ

ダイエットのためには難消化性でんぷんを意識しましょう。

そのためにはお弁当は電子レンジで温めず、冷めたままで食べるようにしましょう。

じゃがいも、うどん、そばなんかも冷たいものを食べれば効果が期待できるかもしれません。

 

わずかな違いでしかないかもしれませんが、毎日のこととなれば長い目で見ると大きな違いに繋がります。

ぜひ今日から気をつけてみてください。