もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

ロコモ女子急増中!

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

 

ヤフーニュースに気になる記事がありましたのでご紹介と個人的な見解を述べたいと思います。

headlines.yahoo.co.jp

 

ロコモティブシンドロームとは?

運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を
「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。
進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。

 

日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイトより引用

 

筋力が弱って歩いたり階段を上ったりといった生活に支障をきたす可能性が高くなった状態のことですね。

メタボリックシンドローム(通称メタボ)の認知度が高まったので、それに似た言葉ということでロコモティブシンドロームという言葉が使われるようになりました。

 

ちなみにロコモという言葉を使うのは日本だけで、世界的には「サルコペニア」って言葉が使われています。

 

ロコモ女子急増中!?

ヤフー記事によると近年ロコモ女子が急増しているようです。

最近流行りの●●女子って書き方をしましたが、中身は全然かわいくない深刻な内容ですね。

若い女性の筋力などが低下して、将来的に要介護となる可能性が高くなっているってことです。

 

太ももの筋肉は、80歳になると30歳の時の約半分にまで減るとされています。

80歳になると30歳の時の片脚分の筋肉で生活することになるわけですね。

ということで、片脚で立ち上がる「立ち上がりテスト」がロコモのチェックとして使われています。

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出典:日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト

 

少々画像が小さくて見づらいかと思いますが、右側のテストが片脚で立ち上がるテストですね。

30歳の時点でコレができないと将来的に介護が必要になるってテストです。

 

丸の内で働く20代・30代女性352人にテストを実施した結果、30%の女性に移動機能障害がすでに始まっている傾向が見られ、さらに4%に「障害が進行中」という調査結果が出た。

出典:若い女性に「ロコモ症候群」が急増 2つのテストで「ロコモ度」診断 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

 

ヤフーニュースの記事にはこのようになっていますが、30%の女性がロコモということらしいです。

ただし、このチェックは多少疑う必要があります。

 

人間なんでも「慣れ」というものがあります。

神経系の要素ですね。

椅子から片脚で立ち上がるという動作に慣れていない場合、本来の結果よりも悪い結果が出やすくなります。

本来であれば、東京丸の内のOLにテストを受けてもらうなら、何度か練習をしてもらった上でチェックを行うべきかと思います。

ということで、今回の記事で考えると、20~30代の女性の最大30%がロコモってことになります。

 

ロコモを予防するには?

ロコモティブシンドロームの対策はどうすれば良いのでしょうか?

これは物凄く簡単な答えとなります。

運動」すれば良いわけです。

 

運動すれば筋肉は発達するので、ロコモの予防につながります。

私が行っているスポーツクラブには50代60代の女性もたくさんいらしてますが、元気にスタジオで飛び跳ねていらっしゃいます。

どう見てもロコモではありません。

運動すれば予防できるという見本ですね。

 

まとめ

筋肉は何もしなければ30歳以降徐々に落ちていくとされています。

反対に、何歳になってもトレーニングを行えば筋肉は発達することも明らかになっています。

 

将来的に寝たきりなどの要介護となりたくない方は、早めの予防ということでトレーニングを行いましょう。

トレーニングを細く長く続けることでロコモは予防できます。

ぜひ今日から運動を行ってみてください。