もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

カフェインレスコーヒーは飲むな!

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最近はカフェインレスの飲み物が増えていますね。

お茶やコーヒーなどなど。

 

カフェインの身体に対する影響を考え、カフェインを摂らないカフェインレス生活を行う方も増えているようです。

 

また妊娠中や授乳中はカフェインを控えた方が良いと言われたりしますが、そんな方がカフェインレスコーヒーを選んだりするのかと思います。

 

ちなみにカフェインフリーのコーヒーをデカフェ(ディカフェ)って言います。

みんな大好きスターバックスでもデカフェを注文することができます。*1

カフェインフリー生活をしている方や、夜にコーヒーが飲みたくなった方には良さそうです。

 

さて、そんなカフェインレスのコーヒーですが、ちょっと注意しないといけないかもしれません。

 

カフェインレスのコーヒーで腎臓ガン増加

カフェインレスが流行っていることもあり、カフェインレスコーヒーを飲む方も増えているようです。

ただ、アメリカで行われた研究によると、普通にカフェインが含まれているコーヒーを飲むと腎臓のガンが減ったのに対し、カフェインレスコーヒーを飲んでいる人は腎臓のガンが増えたという報告があります。*2

普通のコーヒーは26%減に対し、カフェインレスは80%増という結果に。

 

なんでもカフェインレスが良いわけではない

まだ調べた人数が600人ほどなのでこれからの研究待ちではありますが、なんでもかんでもカフェインレスにすれば良いというわけではなさそうです。

 

以前コーヒーが前立腺がん予防に繋がるって記事を書いていますが、その研究でもカフェインを抜くと前立腺がんの予防効果が見られなかったとのことなので、カフェイン自体に健康増進効果があるようですね。


適度にカフェインを摂りましょう

カフェインも適度に摂れば健康に役立ちます。

ただしあくまで適度ということです。

 

あまりにガバガバ摂ってしまうとカフェインによる副作用が出てしまうこともあります。

近年エナジードリンクが一般的になり、カフェインを気軽に摂れるようになりました。

気軽に飲める分、飲み過ぎにも注意が必要です。

最悪死に至る場合もありますので、むやみやたらとカフェインを摂るのも気をつけましょう。 

 

また、体質的にカフェインに対して敏感な方や、普段は大丈夫だけど体調が悪い時なんかも注意が必要です。

カフェイン中毒の急性症状が出たりする場合もありますので、ご自身の体調に合わせて摂るようにしましょう。

 

コーヒーのカフェインは健康に役立ちます

カフェインレスが流行っているからなんとなくカフェインレスを飲むのではなく、問題がなければ普通にカフェインの入っているコーヒーを飲みましょう。

なんとなくカフェインレスコーヒーを選んでいては、カフェインの恩恵を受けることはできません。

 

体質的にカフェインが合わない、体調が悪い、夜コーヒーが飲みたくなった、という場合はカフェインレスコーヒーを飲むのが良いでしょう。

 

ぜひカフェインを健康にお役立てくださいね。

 

参考文献