もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

不眠気味の人は晩ご飯にお米を食べよ。麺は食べるべからず。

こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

どうでも良いけど寝過ごしたお話し

先日仕事帰りに電車に乗っていたところ、ウトウト居眠りをしたため二駅乗り過ごしてしまいました。

降りるべきはずの次の駅に着いたところで目が覚めたのですが、

「ドアが閉まりま~す」

とドアを閉めるところです。

 

大急ぎで降りようとしても間に合わないと0.5秒位で判断し、何食わぬ顔でもうひと駅乗り過ごすことにしました。

今日はそんな眠気に関するお話しです。

 

昼食後に眠たくなる

お昼ごはんを食べたあとは眠たくなるって方は多いかと思います。

この眠くなるのが嫌で昼食は食べないって方もいらっしゃいますよね。

 

昼食後に眠たくなる原因として挙げられるのが

セロトニン

です。

 

セロトニンってリラックスホルモンとして有名ですよね。

うつ病の人はセロトニンの量が少ないということも明らかになっています。

ただ、セロトニンが少ないから鬱になるのではなく、うつ病になるような状態だとセロトニンが少ないってことのようです。*1

まあ今回はうつ病に関してはスルーで。

 

セロトニンとインスリン

セロトニンはトリプトファンというアミノ酸が脳に取り込まれると作られます。

このトリプトファンを脳に取り込むのを促進するのが

インスリン

です。

 

インスリンは言わずと知れた血糖値を下げるホルモンです。

糖質制限ダイエットが流行っているのでご存じの方も多いでしょう。

 

  1. お昼ごはんを食べると血糖値が上がる
  2. 血糖値を下げようとインスリンが分泌される
  3. インスリンが分泌されるとトリプトファンが脳に取り込まれやすくなる
  4. 脳でセロトニンがたくさん作られる
  5. 眠たくなる

 

という流れですね。

ということは、血糖値をあまり上げない食事を摂れば眠気が襲ってくることはないってことになります。

 

晩ご飯にお米を食べるとよく眠れる

さて、眠くならないようにするためには血糖値を上げなければ良いってことをお話ししましたが、ここで逆転の発想です。

血糖値を上げればよく眠れるかもしれませんよね。

 

ということで、お米、パン、麺を食べた場合と睡眠を質を調べた研究をご紹介。

 

20~60歳の1,848人を対象に調査を実施。

米、パン、麺の摂取と睡眠の質との関係を調査しました。*2

その結果、

 

  • お米は睡眠の質アップ
  • パンは睡眠の質に関係ない
  • 麺は睡眠の質ダウン

 

という結果だったようです。

 

不眠の方は晩ご飯にお米を食べよ!

ということで、

  • どうも睡眠の質が悪い…
  • 最近不眠気味で…

って方は、晩ご飯にお米を食べたらよく眠れるかと思います。

逆に麺はダメです。

 

オシャレにイタリアンレストランでパスタをいただくわ~。

 

ってことをすると眠れなくなります。

このあたりもやっぱり血糖値が関係しているようで、麺はご飯に比べて血糖値を上げにくいことが多く、パスタなんかだと消化に結構時間がかかります。

消化にエネルギーがとられて睡眠の質が低下って感じみたいですね。

 

ちなみに晩ご飯を早めに食べるダイエット方法とかもありますが、晩ご飯を食べてから就寝までの時間が長いと血糖値は元の安定した状態になってしまうので睡眠に影響がないかもです。

 

まとめ

  • 不眠の人は晩ご飯にお米を食べましょう。
  • パンと麺はダメです。
  • あまり早い時間に晩ご飯を食べると効果がないかも。