もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

コアトレするよりバーベル持つほうが体幹が鍛えられる

f:id:shimoshi-kentaro:20170711051341j:plain

こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

コアトレという言葉が一般的になり、いろんな人がコアが大切だと説いていますね。

確かピラティスが流行りだした頃からコアって言葉が使われだし、数年前くらいからコアトレっていうコアを鍛えるトレーニングが注目されるようになりました。

サッカーのイタリアセリエAのインテル・ミラノで活躍中の長友選手がコアトレに力を入れているってことで話題になったりしましたね。

今回はそんなコアを鍛えるのに効果的な種目はどれかってお話です。

 

どのトレーニングがコアを鍛えるのに有効か?

コアの筋肉として、多裂筋腹横筋腰方形筋の3つ筋肉の各エクササイズごとの活動を調べました。*1

一般的にはあまり知られていない筋肉ですね。

どれもコアを構成する上で重要な筋肉ですね。

腹横筋あたりはご存知の方もいらっしゃるでしょう。

 

結果

  • シットアップやクランチはダメ
  • バランスボールを使っても大して効果なし
  • パワーヨガも体幹を鍛える効果はほぼなし
  • コアトレーニングとして有名なプランクも効果なし

という散々な結果に。

体幹を鍛えた気になっていただけですね。

意識して力を入れれば何をやっても鍛えた気にはなりますからね。

 

で、効果があった種目として

  • スクワット
  • デッドリフト
  • ショルダープレス

以上の3種目に体幹を鍛える効果があったとのこと。

 

専門家曰く

「コアトレなんかしてないでフリーウェイトを使った多関節トレーニングをしとけ!」

とのこと。

 

スクワットやデッドリフトは重たいバーベルやダンベルを肩で担いだり両手で持ったりするので、姿勢の維持のために体幹の筋肉が鍛えられるというのは予想通りです。

どちらも大きな筋肉を使って行う種目なので、しっかりと行うとかなり辛い種目です。

そのため、スポーツジムでは不人気な種目ですが、コア、体幹を鍛えるにはとても大切な種目ってことですね。

 

意外なのがショルダープレスですね。

指導をしていてもショルダープレスをするとお腹が痛くなる(下痢じゃなくて筋肉がって意味で)って声はあったんですが、思っていた以上に効果があったようです。

肩を鍛えるトレーニングと思いきや、実は体幹を鍛えていたってことですね。

私の指導でもショルダープレスを増やしたいと思います。

 

個人的見解

コアトレって言われるような種目をするよりもスクワット、デッドリフト、ショルダープレスを行う方がコアを鍛えるには効果的です。

効果的にコアを鍛えたいって方はフリーウェイトでこれらの種目を行いましょう。

 

とはいえ、コアトレと言われる種目やパワーヨガ、バランスボールを使ったトレーニングに意味がないわけではありません。*2 *3

一応不安定なバランスボールとかバランスディスクとかの上で行うと効果があったという報告もあります。

重たいバーベル、ダンベルを使うほうが効果的ってだけです。

コアを鍛えるっていう意味では効果は薄いかもしれませんが、それぞれの運動にはそれぞれの良さがあります。

 

フリーウェイトでのトレーニングが良いといってもフリーウェイトを置いていない場合もあります。 

またフリーウェイト周辺はごつい人ばかりで近づき辛いって場合もあるでしょう。

そんな場合はフリーウェイト以外の運動も良いのではないでしょうか。

 

プロスポーツ選手であれば妥協することなくトレーニングをする必要がありますが、我々一般人にはそこまで行う必要はありません。

あまりやりたくない種目もあるでしょうし、なんらかの理由でできない場合もあるでしょう。
そんな場合は他の種目に替えて行うのも良いかと思います。

 

トレーニングは継続することが大切です。

効果の高い種目を嫌々トレーニングするより、ちょっと効果は薄いけども楽しいトレーニングをする方が継続しやすいかと思います。

ご自身の好きなトレーニングを行いつつ、効率的なフリーウェイトのトレーニングも取り入れてみてくださいね。