もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

11歳の頃にIQが高いと長生きするかも

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こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

三つ子の魂百まで

ということわざがあります。

幼い頃の性格は年を取っても変わらないという意味ですね。

幼いころの影響というのはおじいちゃんおばあちゃんになってもあるわけです。

 

三つ子(幼子)ではありませんが、11歳の時の知能指数がその後68年間の死亡リスクにも影響を与えるかもしれません。

 

11歳の頃の知能指数がその後の死亡リスクに関係する

イギリスのエディンバラ大学などの研究によると11歳の時にIQの高かった人は、その後68年間の死亡リスクが低いと報告しました。*1

 

調査は1936年に生まれた男女6万6千人。

11歳になった1947年にIQテストを実施し、68年間追跡調査を行いました。

 

11歳の時点でのIQが15ポイント高いと、死亡リスクが以下のように低下したようです。

  • 総死亡リスク:-20%
  • 呼吸器疾患による死亡:-28%
  • 脳卒中による死亡:-24%
  • 負傷による死亡:-19%
  • 認知症による死亡:-19%
  • などなど

 

以上のように死亡リスクが低下したようです。

ちなみに自殺や喫煙が関係するガンの死亡リスクは統計上有意差ありとはでなかったようです。

 

男女差の見られたものもあり、認知症による死亡リスクは男性が10%減に対し、女性は24%減と差が見られました。

自殺による死亡も、男性のみ20%減少し、女性は関係が見られなかったようです。

 

個人的見解

11歳の頃に知能指数が高いとその後68年間に渡って死亡リスクが低下するというのは驚きですね。

 

幼いころは家庭環境に大きく影響され、経済状況が良いと良い学校に行けて知能指数が高くなったりします。

そういった家庭の経済状況、通っていた学校を考慮すると、知能指数と死亡リスクの関係は少し薄くなるようですが、それでも統計統計的に有意差があるようです。

 

幼いころの考える力がその後の生活習慣などに影響を与え、後の死亡リスクにも影響してくるってことでしょうね。

 

さて、

「子供の頃馬鹿だったから早死するんだー!」

と悲観する必要もありません。

 

自分の過去である11歳の頃のIQを変えることはできませんが、これからの食生活や運動習慣の改善などで死亡リスクはほぼ間違いなく低下します。

死亡リスクが高いというなら下げるような生活をすれば良いだけです。

自転車通勤でガンと心血管疾患が45%予防できる

コーヒーを飲めば健康で長生きできる!

女性はお茶を飲め!ガンになりにくくなるぞ!

 

また、病は気からということで悲観的に考えていると早死しやすくなります

病は気から」だけでなく「早死も気から」です 

 

今回の研究結果を見て悲観的にならないようにしましょう。

「過去は変えられないからこれからどうするか考えたらええわー」

といった感じでポジティブな考えを持つようにしましょう。

 

自分の11歳を変えることはできませんが、自分のお子さんやお孫さんはまだ11歳になっていないかもしれません。

そんな場合はIQが高くなるような英才教育を施すのもありかもしれませんね。