もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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水分補給は1回にゴクゴクと9口行いましょう

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こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

先日熱中症に関して記事を書きました。

コレ↓

熱中症は予防が大切!熱中症の症状と対策について

 

熱中症に関して書いたばかりなんですが、Yahooに水分補給について分かりやすい記事があったのでご紹介します。*1

 

水分補給は1回にゴクゴク9口を

しっかり水分補給を行いましょうと言いますが、具体的にどれくらい飲んだら良いのかよく分からないですよね。

記事よると

まず運動の前に250~500ミリリットル、運動中は1時間に500~1000ミリリットルの水を飲むといい。1回に飲む量を200~250ミリリットルとすれば、運動前に1回、運動中は1時間に2~4回飲むことになる。

 「250ミリリットルは意外と多い量です。また、スポーツ活動で使う水筒は中が見えず、量が分からないことが多いです。ごっくん、と1口で飲み込む量が20~30ミリリットル程度。ごく、ごく、ごく……、と9口飲み込めば200~250ミリリットルになります。『ごっ9(く)ん』と覚えるとよいでしょう」と渡部准教授はアドバイスする。

熱中症対策 夏の運動時、水は1回にゴクゴクと9口で (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

 

ということで、1回に9口分の水分補給を行いましょうってことですね。

非常に分かりやすいです。

もちろん口に思いっきり含んで飲み込むのではなく、自然に9口ゴクゴクと飲みましょう。

今私もペットボトルのお茶を9口分飲んでみたのですが、運動中は意識して飲まないとここまで飲んでいないかもしれません。

 

水分が足りているのかは体重をチェックしましょう

1回に9口の水分補給を1時間に2~4回行いましょう。

暑い中で運動する場合は4回位は必要かと思いますし、比較的涼しい場所なら2回でも大丈夫かと思います。

もちろん運動する環境によっては汗のかき方も変わってくるでしょうから、水分補給の回数、量も多少増減があるかと思います。

 

水分補給が足りているかどうかは、体重をチェックするようにしましょう。

運動前の体重と運動後の体重でどれくらい差があるかをチェックします。

もちろん汗を含んだ服を着ていると数値に差が出てしまいますので、可能であればパンツ一丁など比較しやすい状態で測定するのが良いでしょう。

 

運動前と運動後の体重を比べて、若干減っている位なら水分補給は十分です。

運動によって身体に蓄えられていたグリコーゲンも使われているので、数百グラムの減少は問題ありません。

今の水分補給の量でOKなので、そのまま続けるようにしましょう。

 

運動後の体重が2~3キロ減っているようなら水分補給は全然足りていません

暑い中で運動すると2キロくらい減っていることがありますが、もう少し水分補給が必要です。

 

脂肪で2キロ位落ちていれば良いのですが、残念ながらほとんどが水分です。

2キロも3キロも落ちているようだと血液の粘度も上がったりしますので、もう少し意識して水分補給を行うようにしましょう。

 

逆に運動後に体重が増えているって場合は水分補給し過ぎです。

少し前までは

「とにかく水を飲め!」

って感じだったのですが、水分補給のし過ぎも問題視され、水分補給のガイドラインも改正されました。

むやみやたらと飲みまくれば良いってわけではなくなっています。

 

ミネラルバランスは大切

スポーツドリンクや経口補水液ならカロリーの摂り過ぎやトイレが近くなるだけでそれほど問題ではありませんが、ただの水の場合は低ナトリウム血症の問題が出てきます。

 

汗でミネラルが出ていっているのにミネラルは補給せずに水だけ補給していると身体の中の水分が薄い状態になってしまいます。

このミネラルって身体にとっては凄く大切で、筋肉を動かしたりするのに絶対に必要となります。

ミネラルバランスが崩れてしまうと、自分の意思とは関係なく筋肉が収縮してしまう「痙攣」などが起きてしまいます。

 

ふくらはぎが痙攣しても「イテテー」で済むかもしれませんが、もし心臓などの筋肉がおかしくなってしまったら大変ですよね。

なんかのドラマで医師がカリウムを注射して殺人を起こすって内容がありましたが、それくらいミネラルバランスは大切ってことですね。

 

まとめ

夏場は熱中症予防にしっかりと水分補給を行いましょう。

目安は1時間に2~4回、1回あたりゴクゴクと9口飲むようにしましょう。

できれば経口補水液などミネラルの含まれたものを飲みましょう。

 

また、可能であれば運動前後に体重をチェックし、水分補給が足りているのか確認してください。

ただし、運動後に体重が増えてしまうほどの水分補給は飲み過ぎになりますのでご注意ください。

 

十分な水分補給を行い、健康な状態で夏を乗り切りましょう。