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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

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犬が高齢者の健康を助けてくれるかも

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こんにちは。

奈良の加圧トレーナー下司健太郎です。

 

高齢になるとどうしても運動量が減ってしまい、健康にも悪影響を及ぼします。

普段運動をする方も天気の悪い日は家にずっと居てるって方も多いでしょう。

また、日の短い冬場は活動量が減ってしまうことも知られています。

 

これらの解消に犬を飼う」ことが良さそうです。

 

犬を飼うと高齢者の運動量が増える

ケンブリッジ大学などの研究グループは、犬を飼うことによる高齢者の運動量の変化について調査を行いました。

3123人の高齢者を対象に調査を実施。

活動量計を付けて7日間過ごしてもらい、運動量を調べました。

 

犬を飼っていると運動が増加

調査の結果、18%の高齢者が犬を飼っていて、その内3分の2は毎日散歩に出かけているとのこと。

犬の散歩に出かける人は、犬を飼っていない人よりも運動量が多く、座っている時間が短かったとのことでした。

 

これ自体は予想通りですね。

犬を飼っていたら散歩しますからね。

予想外だったのが、冬場や悪天候の時の運動量に関してです。

 

冬場や悪天候の時には誰でも活動量が減少してしまうのですが、犬を飼っている人はその影響が少なく、活動量が多いという結果が出ました。

犬を飼っている人は飼っていない人に比べて活動量が20%多く、座っている時間は30分短かったとのこと。

 

個人的見解

犬を飼うということが高齢者の活動量の維持に役立つということですね。

確かに多少の雨ならカッパを着て散歩している犬も見かけますし、家に居ても

「ご主人様、暇だから遊んでー!」

とじゃれて来そうです。

 

だから犬を飼いましょう!

なんて気軽に言うことはできません。

それぞれの家庭には事情がありますので、犬を飼えない高齢者も多いでしょう。

今回の調査でも犬を飼っていたのは18%ということで、ほとんどの高齢者は犬を飼っていないということになります。

 

ただ、それが可能な方は犬を飼うことで健康につながるかもしれませんね。

今犬を飼っているって方は、ぜひワンちゃんとしっかり遊びましょう。

 

あとはおとなしい性格の犬よりも好奇心旺盛で元気な犬の方が効果があるかもしれません。

また、小型犬よりも大型犬の方が散歩も大変でしょうから効果的かもです。

このあたりは好みや家庭の事情も影響するので「もし迷ったら」くらいですね。

 

運動というのはダイエットしたいとか、健康になりたいといった自分のためにすることが多いのですが、犬を飼っていると自分のためではなく犬のために散歩とかに出かけ、その結果として活動量が増えるというところが重要です。

運動を行う上で、動機づけというのが難しいのですが、犬を飼うなど「誰かのために」という自分以外の人や動物が運動継続のひとつのポイントになってくるかもしれませんね。