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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

【朗報】お酒を男性は週14杯、女性は9杯飲むと糖尿病になりにくくなるかも!?

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こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

お酒好きの方に朗報です。

適度な飲酒習慣のある人は2型糖尿病になりにくいかもしれません。

 

適度な飲酒習慣が糖尿病を予防

デンマークで行われた研究によると、適度な飲酒習慣のある人は2型糖尿病になりにくいという結果が出たようです。*1

 

調査の対象となったのは18歳以上の男女70,551人(男性28,704人、女性41,847人)。

平均4.9年間追跡調査を実施し、飲酒と2型糖尿病との関連を調べました。

 

結果

追跡期間中に男性859人、女性887人が糖尿病を発症。

  • 男性は週に14杯飲む人の2型糖尿病リスクが43%減少
  • 女性は週に9杯の飲酒量の人の2型糖尿病リスクが58%減少

したとのこと。

 

また、1週間の内何日飲酒するかという頻度に関しては3~4日が良いようで、2型糖尿病リスクが男性で27%、女性で32%低くなっていたとのこと。

 

さらに、男性はビールを週に1~6杯飲むと糖尿病リスクが低下

女性は週に7杯以上蒸留酒を飲むと週1回以下の人に比べて糖尿病リスクが上昇したとのこと。

 

個人的見解

追跡期間が5年弱なんでちょっと物足りない気もするんですが、お酒好きの人には朗報ですね。

上記の結果をまとめると、

  • 1週間のうち3~4日
  • 男性は4~5杯、女性は2~3杯

飲むのが良さそうです。

 

ワインのボトル1本が750ml、グラス1杯のワインが125mlということなので、夫婦でワインを1本空ける程度に飲めば良いってことになりますね。

女性同士なら2人、もしくは3人でボトル1本空ける程度の量です。

 

男性でビールを飲む場合は週に1~6杯なので、最初の1~2杯はビールにし、その後はワインでも飲めば良いでしょう。

 

毎日ベロンベロンになるまで飲んでいるって方にとっては物足りない量かもしれませんが、一般的にはこれくらいの量飲めるのであれば、十分お酒を楽しむことができると言えるのではないでしょうか。

 

2型糖尿病予防のために適度な飲酒習慣をどうぞ。

 

ちなみに認知症予防のための飲酒習慣となるとビール125mlが適量となり、それを超えると認知症リスクが上がってしまいます。

【悲報】認知症予防にはビールは1日135mlが有効

糖尿病を取るか、認知症を取るかといったところでしょうか。

  

あとは、デンマーク人を対象とした調査なので、デンマーク人とは人種も体格も違う日本人が同じ量を飲むとダメな可能性もあるのでご注意ください。

 

とりあえず、節度ある飲酒習慣で美味しくお酒を楽しみましょう。