もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

奈良橿原・斑鳩の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエット情報をお届け!

酒は脳に悪影響!お酒で脳の萎縮を抑える効果はなし!

 

f:id:shimoshi-kentaro:20170805051619j:plain

こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

酒は百薬の長と言われ、適度な飲酒は健康に良いとされています。*1

またコミュニケーションを円滑にしたり、ストレスの解消にも効果が期待できます。

 

ただし、お酒は脳に対しては悪影響を及ぼすようです。

 

イギリスでお酒と脳の関係を調査

英国オクスフォード大学などの研究グループは、アルコールの消費と脳の構造や機能の関係を調査。*2

対象となったのは、平均年齢43歳のイギリス人男女550名。

30年間に渡って追跡調査を行いました。

 

結果

30年間の追跡の結果、アルコール消費の増加は脳の萎縮に関連していることがわかりました。

 

週に30ユニット(ビールで500ml缶12本分*3以上消費する人は海馬の萎縮リスクが5.8倍になるとのこと。

 

週に14~21ユニット(ビール500ml缶で4本半~8本半)という適度な飲酒であっても海馬の萎縮リスクは3.4倍に。

 

週に1~7ユニット(ビール500ml缶で半分~3本弱)という軽い飲酒であっても、全く飲まない人と比べてリスクが下がることはなかったとのこと。

 

 

個人的見解

1週間に500mlのビール4本半以上で脳の萎縮リスクが上がっていますし、量を減らしてもリスクが下がることがないってことで、アルコールが脳の萎縮予防には全く効果がないってことですね。

 

他の研究によると、認知症予防にはビールは1日135mlが有効という報告もあります。

【悲報】認知症予防にはビールは1日135mlが有効 

ビールだと4口程度で認知症予防に効果があるということです。

 

まあ実質アルコールは脳に悪いってことですね。

 

私もお酒を嗜みますのでお酒が脳に悪いから止めましょうとは言えませんが、毎日ガバガバ飲みまくるのには気をつけた方が良いでしょう。

そこまで飲んでしまうと健康にも悪影響を及ぼすでしょうけどね。

 

お酒は飲んでも飲まれるな。

お酒は適度な量を適切な頻度でお楽しみいただければと思います。