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奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

ブルーライトカットメガネで睡眠の質の改善効果が!

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この記事ではブルーライトカットメガネの効果として不眠解消・睡眠の質がアップするという内容を書いています。

 

最近話題のブルーライト

近年パソコンやスマホなどを普及によりブルーライトの問題が話題になっています。

ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。

ブルーライトとは | ブルーライト研究会

 

この記事をパソコンで打ち込んでいる私もですが、パソコンやスマホを使うことが増えることでブルーライトを浴びることが増えています。

ブルーライトが目の疲れや体内時計に悪影響を及ぼすことが報告されています。

特に体内時計に悪影響を及ぼすことで睡眠の質の低下につながり、睡眠不足が肥満を引き起こすといった報告もあります。

 

体内時計正常化のためには、就寝前にブルーライトを浴びないようにするのが一番です。

テレビもパソコンもスマホも触らず、ロウソクの灯りだけで過ごせば最も良いでしょう。

もちろんそういうわけにはいかないので別の対処をする必要があります。

 

ブルーライトへの対処方法として、ブルーライトカット眼鏡を使用することで体内時計の乱れが抑えられ、睡眠の質も改善するようです。

 

 

ブルーライトカットメガネで睡眠の質が向上

米国・ヒューストン大学のOstrinらは、ブルーライトカットメガネがメラトニンレベルや睡眠の質に影響を及ぼすのかを調べました。

実験では、17~42歳の被験者21名に2週間、就寝前にブルーライトカットのメガネを着けてもらいました。*1

被験者は就寝前に平均3時間57分間ブルーライトカットのメガネを着用。

その結果、

  • 目の状態の改善
  • 睡眠ホルモンのメラトニンがめっちゃ増加
  • 睡眠時間が平均24分増加
  • 睡眠の質が向上

という結果が出たようです。

 

就寝前にブルーライトカットメガネはオススメ!

就寝前のブルーライトカットメガネはオススメです。

ただメガネをかけるだけですからね。

 

夜間にブルーライトを浴びることで引き起こされる体内時計の乱れは健康やダイエットを考える上で非常に重要となります。

実験のように睡眠に悪影響を及ぼすことはもちろん、体内時計は体内の炎症反応にも関連しており、肥満やガン、またそれに付随する生活習慣病のリスクを高めることになります。

それほど体内時計を正常な状態に保つことは大切なことと言えます。

 

とはいえ、夜になったら灯りも点けずに暗い部屋でさっさと寝るというわけにもいきません。

現代社会においては夜間にやることも多いわけですね。

そんな夜間の活動のためにブルーライトカットメガネが良いというお話でした。

 

「何時から」というよりも、「日が暮れたら」ブルーライトカットメガネを着用すると良いでしょう。

季節の違いによって日の暮れる時間が違うので、日が暮れたらブルーライトはカットです。

日が暮れるまでは日光を浴びて日中であることを身体に教え、日が暮れたらブルーライトカットメガネを着用し、夜間であることを身体に教えるのが一番良いでしょう。

 

  • どうも寝付きが悪い…
  • 寝ても疲れが取れにくい…
  • 朝になってもスッキリと起きれない…

そんな方は、夜間のブルーライトカットメガネを試してみてはいかがでしょうか。

きっとあなたの睡眠生活が改善することでしょう。

 

参考文献