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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

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加圧トレーニングとは?加圧の効果・デメリット・よくある質問など

運動は自然の抗炎症薬。運動が炎症を防ぐ!

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こんにちは。

奈良の加圧トレーニング下司健太郎です。

 

抗炎症薬は誰でも使ったことはあるでしょう。

私も腱鞘炎の薬としてボルタレンを使ったりしています。

 

アトピー性皮膚炎のひどい時や、安倍総理も患っている潰瘍性大腸炎のひどい時なんかに処方される抗炎症薬としてステロイド系抗炎症薬は有名ですね。

炎症を抑える効果はめっちゃありますが、副作用の問題もめっちゃあります。

副作用があろうがとにかく炎症を抑えるのを優先したい時に使われますね。

 

副作用の比較的少ない抗炎症薬として非ステロイド性抗炎症薬があります。

ステロイド以外の抗炎症薬ですね。

私も今使っているボルタレンであったり、痛み止めとして有名なロキソニンも非ステロイド性抗炎症薬の一種です。

 

ステロイド系抗炎症薬に比べると副作用は少ないのですが、胃腸炎などやっぱり副作用は多少あります。

薬である以上は多少なりとも副作用があるってことですね。

 

薬の副作用が気になるって方は多いでしょう。

そんな方にオススメできる副作用のほとんどない薬があります。

 

運動です。

 

運動の抗炎症作用

慢性的な炎症が糖尿病や心血管疾患の原因になることは明らかになっています。

慢性的な炎症がインスリンの抵抗性を高めたり、動脈硬化を進めたりして様々な病気につながるわけです。

 

過去記事でも慢性的な炎症に繋がる生活習慣として、夜遅い時間のポテトチップスやスイーツはダメだと紹介しています。

スイーツやポテトチップスで体内時差ボケが起きる

 

炎症がダメだからと抗炎症薬を使えば副作用の問題が出てきます。

そこでデンマークのコペンハーゲン大学の研究チームは、運動をオススメしています。*1

 

運動を行うといろんな物質が分泌されます。

筋肉から分泌される生理活性物質をまとめてマイオカインと言ったりします。

まとめるとマイオカインだけなんですが、インターロイキンって物質だけでも1番から10何番まで10種類以上分泌されたりします。

まあなんかとりあえず良いものがたくさん出てるってことですね。

 

実験では運動不足が内臓脂肪を増やし、炎症を促進することが確認されています。

逆に定期的な運動が、内臓脂肪を減らし、全身の慢性的な炎症を抑えることが確認されています。

 

定期的かつ長期的な運動が健康をつくる

定期的で長期的な運動が、全死亡リスクを低下させ、健康寿命の延伸に役立ちます。

もちろんステロイド系抗炎症薬や非ステロイド性抗炎症薬程の効果はありませんが、それら薬のような副作用もなく安全です。

 

運動は万能薬と言われますが、健康のために運動は非常に大切です。

健康のためには慢性的な炎症を抑える。

慢性的な炎症を抑えるためには運動を行う。

とうことで、普段から定期的にかつ長期的に運動を行なってみてはいかがでしょうか。

きっとあなたの健康の役に立つはずです。