もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

奈良橿原・斑鳩の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエット情報をお届け!

試験勉強は徹夜をするより酒を飲め!

f:id:shimoshi-kentaro:20170807193430j:plain

先に謝っておきます。

ごめんなさい。

徹夜より酒を飲む方が効果が高いかどうかはわかりません。

 

ただ、お酒を飲むと記憶の定着が促進されるようです。*1

 

お酒を飲むと記憶が定着

実験は、18~53歳(平均23.26歳)の男女88名(男性31名、女性57名)を対象に実施。

適当に2つのグループに分けて(性別とかは考えて)、テストとして単語を覚えていただきました。

 

単語を覚えるテストを行なったあと、

  • 一方のグループは全くお酒を飲まず炭酸水を飲むだけ
  • もう一方のグループは好きなだけお酒を飲んでいい

というようにして比較しました。

 

ちなみにお酒を飲んでいいってグループはガバガバ飲んだようで、平均アルコール摂取量は82.59グラム、アルコール度数5%のビールに換算すると1,652mlの量を飲んだようです。

500mlのビール3本強です。

アルコール度数14度のワインだと1本弱です。

 

翌日、昨日覚えた単語をどの程度覚えているかチェックしたところ、お酒を飲んだグループの方が良い結果になったとのこと。

しかも、ちょっとお酒を飲んだ人よりも、ぐでんぐでんの酩酊状態になるまで飲んだ人の方が良い結果になったとのことです。

 

個人的見解

勉強をしたらベロンベロンになるまでお酒を飲むほうが良いってことですね。

短期記憶が長期記憶に変換されやすくなるようです。

 

メカニズムに関してはまだ解明されていないようですが、ぐでんぐでんになると脳に入ってくる情報が少なくなるので、その分その前に覚えた情報が長期記憶に変換されやすくなるようです。

 

まあ、頻繁に酩酊状態になるまで飲んでいれば単純に健康を害して勉強どころではなくなってしまうでしょう。

また、長期的に見るとアルコールが脳の萎縮を進めてしまったり、認知症のリスクを高めたりもします。

【悲報】認知症予防にはビールは1日135mlが有効 

酒は脳に悪影響!お酒で脳の萎縮を抑える効果はなし!

単語を覚えたいからと言ってベロベロになるまでお酒を飲むのは注意しましょう。

 

何かの試験に向けて勉強をしているって方は、普段寝る前に軽く晩酌でも行うと勉強の効果が高まるかもしれません。

試験直前になったらお酒を飲んでいる時間があれば勉強を優先ってことになるでしょうけど、まだ期間がある場合は飲酒が役に立つかもしれませんね。

勉強中の方はお酒をうまく利用してみてはいかがでしょうか。

 

あっ、この実験の参加者の最年少は18歳となっていますが、日本は20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

高校の期末試験や大学入試のためにお酒を飲むって方法はできませんからね。

法律はきちんと守りましょうね。