もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

怪我はツバ付けといたら治るんや!

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そんな怪我ツバ付けといたら治るわ!

小さい頃よく言われた言葉ですよね。

 

よく言われる言葉ではありますが信じている人はそんなにいないでしょう。

グーグル先生で調べてみても、

  • 嘘だ
  • 雑菌が多いからダメ
  • 不衛生だ

といった内容も散見されます。

まあ水洗いして絆創膏を貼るのが一般的ですよね。

 

さて、この唾を付けておけば治るということですが、傷を舐めると本当に傷が早く治る可能性がありそうです。

 

唾が怪我を早く治すのに役立つかも

口の中に出来た傷が、他の箇所の傷よりも早く治るというのはよく知られたことですよね。

また、怪我をした動物が自分の傷口を舐めるという行為もよく見られます。

唾液が何らかの影響を及ぼしているのかもしれませんが、そのメカニズムはよくわかっていませんでした。

 

で、調べてみたところ、唾液に含まれているヒスタミン1という物質に

  • 血管新生
  • 細胞接着
  • 細胞移動

を促進する働きがあることがわかったようです。*1

 

個人的見解

怪我の修復に重要なのが、血管の新生です。

新しい血管が作られることですね。

 

新しい血管が作られ、血液に乗って傷を治すために必要な栄養が運び込まれ、その栄養を使って治していくって流れですね。

その一番最初の血管を新しく作るのを促す働きをツバが持っているということです。

 

怪我はツバを付けときゃ大丈夫!

ってことですね。

動物が怪我を舐めるのは本能的に傷が早く治ると分かっているのかもしれません。

 

といっても下手に怪我をペロペロ舐めると問題が起きる可能性もありますので、容易に真似はしないように気をつけましょう。

ツバと怪我の回復に関しては今後の研究を待ちましょう。

 

舐める健康法が出てくるかも!?

怪我に対してツバが良いかもしれないってことで、その理由として血管の新生を促すということを挙げました。

この血管新生というのは怪我に限らず重要となることが多いんです。

 

人間の身体の中にある血管の99%は毛細血管です。

ただ、加齢とともに毛細血管の量が減ってしまうとされています。

血管が減ってしまうことで健康に対して様々な悪影響を及ぼすことになります。

 

ここでツバが役立つかもしれないってことですね。

 

非科学的ではありますが、舐めて目を治す女性がいるようですが、唾液が影響しているのかもしれませんね。

 

また、まあいろいろ舐めるのが好きとかっていう趣味の方もいらっしゃいますが、舐める健康術みたいな方法が出てくるかもしれません。

舐めるエステとか。

うん、気持ち悪いのでなさそうです。

 

まあ、唾液のヒスタミン1という物質が役立っていることがわかったようなので、直接舐める必要もなく、その物質だけを作って治療や健康に役立てるってことも出てくるかもしれません。

今後の唾液に関する研究を楽しみにしておきましょう。