もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

奈良橿原・斑鳩の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエット情報をお届け!

グロカワイイ「ゴカイ」が人間の救世主になるかもしれません

f:id:shimoshi-kentaro:20170809122932p:plain

 

釣り餌のゴカイってご存知ですか?

私は昔、「海のぬし釣り」ってゲームで浅瀬でゴカイを拾ってそれを餌に魚を釣った記憶があります。

海釣りをしない人にとってはあまり目にすることのない生き物かもしれません。

 

ゴカイとは?

環形動物門多毛綱遊在目ゴカイ科の水生動物。地方によってオバムシ,ミズゴカイ,グダ,ムザムシなどともいわれる。体長8~12cm,体節数 100~130。体前部はやや黒っぽい。吻の腹面下部に小顎片が1列に並んでいることと,体後部の疣足 (いぼあし) の剛毛束に1~2本の太い単一剛毛が混在していることが大きな特徴となっている。

ゴカイ(ゴカイ)とは - コトバンク

言葉でよくわからないって方は実際に画像を見るのが手っ取り早いですね。

ゴカイってイマイチよく分からないって方は下のリンクでキモかわいい姿をご覧ください。

※グロ注意

ゴカイ - Google 検索

 

ご確認いただけたでしょうか。

自分でリンクがちゃんと貼れているか確認して鳥肌が立ちました。

さて、そんなちょっぴりグロカワイイ(?)ゴカイちゃんですが、人の命を救うのに役立つかもしれません。

 


ゴカイの血液が代替血液になる可能性

 フランス西部ブルターニュ(Brittany)地方の海岸線にある養魚場「アクアストリーム(Aquastream)」の生物学者グレゴリー・レイモン(Gregory Raymond)氏は「ゴカイのヘモグロビンはヒトのヘモグロビンの40倍以上の酸素を肺から各組織に運ぶことができる」「また、すべての血液型に適合できるという利点もある」と語る。

 

なんと、ゴカイの血液を人間に利用しようってことのようです。

しかもA・B・AB・O型のどの血液型であっても使えるとのこと。

 

まあまだ安全性とかその辺の研究はこれからということですが、キモかわいいゴカイの可能性を感じますね。

実現化すれば移植用臓器の運搬に役立ったり、冷凍保存しておいて輸血用血液の代替え品として使えるかもということでこれからが楽しみです。

 

実際にフランスでは人の腎臓移植に使う実験を10件ほど行っているとのこと。

 

ドーピングに使われる日がくるかも?

記事では医療へ役立てることとしてゴカイが紹介されていましたが、ついスポーツのことを考えてしまいます。

 

ヘモグロビンの酸素運搬能力が人間の40倍ということから、ゴカイ血液ドーピングなんていう方法も出てくるかもしれません。

実際に予め自分の血液を抜いておいて、競技直前に戻すドーピングはありますので、ゴカイドーピングというのも出てくるのかもしれません。

 

 まあ世の中何が役に立つか分かりませんね。