もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

食事の質はやっぱり大切!長い目で見て気をつけましょう!

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食生活って凄く大切

食生活が健康を考える上でとても大切ってことは皆さんご存知かと思います。

  • 野菜をたくさん食べましょう
  • 青魚をしっかり食べましょう

 

ただ、食生活が健康に大切って言っても、直ちに影響が見られないってことであんまり気にしていないって方もいらっしゃるかと思います。

ちょっと悪い食事が数日続いたからといっていきなり風邪をひいたり病気になることはありませんからね。

 

あってもちょっと便通が…ってところでしょうか。

私も焼肉など肉肉しい食事を摂るとお腹がピーピーになったりします。

 

そんな短期的には健康にどう影響があるのか分かりにくい食生活ですが、ある程度長期的に見てみると、やっぱり食生活が健康に対して大きな影響を与えているようです。

 

食事の質と死亡率を調査

47,994人の女性と25,745人の男性を1998年から2010年までの12年間追跡した研究があります。*1

この追跡期間前の1986年から1998年までの12年間に食事の内容を調査し、その食事の質に比べてどう変化し、健康にどう影響を与えたのかを調べました。

 

食事の質があまり変わらなかった人に対して食事の質が大きく改善した人(13~33%改善)は死亡リスクが11~17%低下していました。

逆に食事の質が悪くなった人(9~22%)の死亡率は8~14%増加していました。

  

食生活の改善で健康になれる

食生活の改善は短期的に見ると変化はほとんど感じられませんが、12年以上の長い目で見てみると明らかに健康に影響を与えていることが分かりますね。

 

食事を良くすると10%くらい早死しにくくなり、食事が悪くなると10%くらい早死しやすくなるってことで、悪くなった場合と良くなった場合とで比べたら20%くらい違うことになります。

死にやすさが20%違うってなると結構な違いですよね。

 

また今回の数字は死亡リスクで、病気の発症リスクではありません。

生活習慣の発症リスクとなればもうすこし差がでてくるかもしれません。

ちなみに脳卒中の9割は生活習慣病が関係しているという報告もあります。 

脳卒中の9割は予防できる

 

食生活をはじめとした生活習慣を改善することは大切ですね。

 

あとがき

食事の内容には普段から気をつけているって方はそのまま継続して気をつけ続けましょう。

今まであまり食生活の質を意識していないって方は、少しずつ内容も気をつけるようにしてみましょう。

長期的に見ると病気にならずに済むかもしれません。

 

ただ、「絶対にこうしないといけない!」と決めて頑張りすぎる必要はありません。

時々食事が乱れてしまう程度であれば大して問題はありません。

あまり気を張り過ぎるのもストレスになって続かなくなる原因になります。

 

食事にはしっかりと気をつけつつも、ある程度の乱れはOKとすれば続けやすくなるかと思います。

食生活の改善も長い目で見ましょうね。

 

参考文献