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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

乳がんを予防したいなら都会に住むな!田舎に住め!

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近年増加の乳がん

近年何かと話題の乳がん。

小林麻央さんが乳がんでお亡くなりになったことは記憶に新しいところ。

まだ若かったので残念です。

 

世界的に見ても女性に最も多いガンが乳がんで、日本でもこの50年ほどでずいぶんと増えてきたガンです。

2008年には約46万人が乳がんで亡くなっているとのこと。*1

 

女性としてはできるだけ予防したいがんのひとつかと思います。

そんな乳がんを予防したいって方は、都会ではなく田舎に住めば乳がんになりにくいかもしれません。

 

夜間の照明で乳がんが増加

ハーバード大学の研究によると、夜間に人口の照明によって外が明るい地域に住んでいる女性は乳がんになりやすいという結果になったとのこと。*2

 

研究は米国に住む女性11万人弱の24年間に渡るデータを使い、夜間の屋外の明るさと乳がんのリスクの関係を調べました。

屋外の明るさは人工衛星から送られてくるデータを利用。

 

夜間の屋外の明るさを5段階に分けて調べたところ、最も明るかったグループは最も暗かったグループに比べ、乳がんのリスクが14%増加していました。

 

また、統計学的に有意差ありとは言えないようですが、他のグループも夜間の明るさが増すにつれて乳がんのリスクが高くなる傾向が見られたとのこと。

ちなみに夜に働く女性にこの関係は顕著に見られたとのことです。

 

また、夜間の屋外の明るさで乳がんのリスクが増加したのは、閉経前の女性だけだったようです。

 

田舎に住めば乳がんになりにくくなるかも

夜の屋外の明るさと乳がんに関係が見られたということでした。

原因として

夜間に明るいとメラトニンというホルモンの分泌量が減るために、サーカディアン・リズムと呼ばれる体のリズムが乱れて乳ガンのリスクが増加するのかもしれません。

ということです。

 

乳がん予防の為には深夜まで明るい都会に住むのではなく、街灯も大して設置されていない夜は真っ暗な田舎に住むほうが乳がんになりにくいってことですね。

 

屋内の照明にも気をつけたほうが良いかも

ちなみに明るさ、体内時計が乳がんに関係しているのであれば、夜間の屋内の照明にも気をつけたほうが良いのかもしれません。

夜間は照明を全て消し、ロウソクの明かりで生活をしましょう。

 

まあ冗談はさておき、実際は日が暮れても電気を付けないって生活は難しいかと思います。

ただ照明が体内時計に影響を与えているのは明らかなので、照明の光度を落としたり、一定時刻以降はテレビやスマホを見ないといったことでも乳がん予防に繋がるかもしれません。

 

まとめ

夜間に屋外が明るいと閉経前の女性は乳がんになりやすくなる。

夜間に屋外が暗い田舎に住めば乳がん予防になるかも。

夜になったら屋内の照明にも気をつけたほうが良さそう。

 

参考文献