もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

高血圧になりたくなければ納豆を食べよ!

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生活習慣病の中でも非常に多い高血圧。

厚生労働省の発表によると、平成26年の高血圧の患者数は1,010万人以上とのこと。*1

 

血圧が高くても自覚症状がないため軽視されがちですが、高血圧の状態が長期間続くと様々な病気に繋がります。

できるだけ高血圧は予防したいところです。

 

そんな高血圧予防のために納豆が効果的です。

 

発酵性大豆製品で高血圧予防

国立がん研究センターの研究によると、発酵性大豆製品を食べることで高血圧発症のリスクが低下するとのことです。*2

 

発酵性大豆製品を食べる量によって3つのグループにわけました。

  • あまり食べないグループ
  • まあまあ食べるグループ
  • 結構食べるグループ

その結果、

発酵性大豆製品の摂取量が多いグループで高値血圧発症のリスクの低下がみられました。また、発酵性大豆製品からのイソフラボンの摂取量についても発酵性大豆製品と同様の関連がみられました。一方、大豆製品及び大豆製品からのイソフラボンの摂取量と高値血圧の発症との間には関連がみられませんでした。

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/7960.html

 とのこと。

 

納豆を食べたら高血圧予防

報告には「発酵性大豆製品」と書いていますが、まあ「納豆」ですね。

納豆以外の発酵性大豆製品って「味噌」とか「醤油」くらいでしょうか。

 

毎日味噌汁を飲んでいれば多少は味噌の摂取量は増えるでしょうか。

味噌田楽が好きな人とか、味噌煮込み系の料理が好きな方も多少味噌の摂取量が多いかとは思いますが、どちらにしても毎日食べるわけではないでしょうから、発酵性大豆製品=ほとんど納豆ということですよね。

 

あとはアジア(台湾?)であれば臭豆腐という発酵大豆製品もありますが、日本人を対象とした研究なのでそれもなさそうです。

ほかに発酵性大豆製品があれば教えてください。

 

ということで、高血圧予防の為には納豆を食べましょう。

納豆が嫌いな方は味噌汁を飲みましょう。

味噌汁だと血圧が上がりそうだと思うかもしれませんが、味噌汁では血圧は上がりません。

味噌汁を飲んでも血圧は変わらない - もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

安心して飲みましょう。

 

また、大豆製品ではなく、あくまで発酵大豆製品です。

豆腐などの大豆製品の摂取では高血圧の予防効果は見られなかったとのことなので、あくまで発酵大豆製品であることが重要なようです。

 

発酵大豆製品を結構食べるグループで1日平均27gの摂取量となっています。

四角いパックの納豆1パックで40~50グラムということなので、2日に1回納豆を食べ、普段から味噌汁を飲んでおけば発酵大豆製品の摂取量として十分だと思われます。

 

まとめ

脳卒中などの原因になるなど怖い高血圧症。

高血圧の予防のためには納豆を2日に1回は食べましょう。

あとは味噌汁も定期的に飲むと良いでしょう。

 

健康のためにも発酵性大豆製品の摂取を意識してみてください。

 

参考文献