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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

1型糖尿病予防のためにはパン屋さんを開きなさい!

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生活習慣病のひとつである糖尿病。

普段の食生活や運動状況などの生活習慣が発症原因となる生活習慣病です。

 

ただし、生活習慣病とされるのは2型糖尿病というものです。

1型糖尿病は生活習慣と関係なく発症するとされています。

1型糖尿病に関してははっきりとした原因が分かっておらず、ウイルスによるものだとか、自己免疫によるものであるとか言われています。

 

そんな1型糖尿病になりたくないって方は、パン屋さんで働けば1型糖尿病になりにくいかもしれません。

 

パン屋さんには1型糖尿病が少ない

デンマークで行われた研究によると、パン製造の仕事をしている人に1型糖尿病が少ないことがわかりました。*1

 

1980年から2010年まで、合計1,210,017人のデンマーク人を調査。

その内15,451人が1型糖尿病患者でした。

 

解析をしていった結果、

パン製造の仕事をしている人の1型糖尿病リスクが43%低いことが分かりました。

また、小麦農家などの穀物関係の農業従事者も1型糖尿病リスクが35%低いという結果になりました。

 

1型糖尿病予防のためにはパン屋さんになれば良い!!

パン屋さんの1型糖尿病リスクが下がったということですが、パン製造を行なっている人だけリスクが下がったそうです。

パン屋さんのキレイなお姉さんや、掃除のおばちゃんの1型糖尿病リスクは一般の人と変わらなかったとのことです。

 

ということは、

1型糖尿病になりたくなければパン屋さんを開けば良い

ってことになります。

 

というのはまあ冗談です。

小麦タンパクの一種が鼻から体内に入ることで1型糖尿病を予防しているのだとされています。

 

ということは、

普段から小麦粉を鼻から吸えば良い

だけです。

パン屋さんになる必要はありません。

これなら簡単ですね。

 

もちろん冗談です。

小麦タンパクの一種を鼻からの投与するだけで1型糖尿病の発症を予防することができるのであれば、今後簡単に1型糖尿病を予防できるようになるかもしれません。

そんなお話しです。

 

おまけ

ちなみに、パン屋さんは1型糖尿病になる人は少ないかもしれませんが、小麦アレルギーになるリスクが高くなったという先行研究もあります。

パン屋さんを開いたのに小麦アレルギーになっては仕事になりませんね。

 

また、美味しいパンを食べる機会がどうしても増えてしまい、肥満になるリスクも高くなることが予想されます。

となると、今度は2型糖尿病のリスクが高まってしまいます。

1型糖尿病を予防できても2型糖尿病になっては元も子もありません。

 

残念ですが、1型糖尿病予防のためにパン屋さんになるのは止めておきましょう。

 

参考文献

パン屋さんが1型糖尿病になりにくい驚きの理由とは? | 最新健康ニュース

*1:Occupation with grain crops is associated with lower type 1 diabetes incidence: Registry-based case-control study