もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

清涼飲料水で食欲のブレーキが故障する

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暑い日は冷たいドリンクを飲んで少しでも涼しくなりたいところですね。

スーパーやコンビニには様々な清涼飲料水が売られており、手軽に手に入ります。

しかし、このような清涼飲料水を普段から飲んでいると、食欲のブレーキ機能が故障してしまい、肥満の原因になってしまうかもしれません。

 

砂糖水で食欲のブレーキが故障

ジョージア医科大学の報告によると、砂糖の入った清涼飲料水を飲むことで満腹感に関係するレプチンの効きが悪くなったとのこと。*1

 

実験はマウスに対し、

  • 普通の水
  • 砂糖水

を選べるようにすると砂糖水をばかり飲むようになり、砂糖のカロリー分普通の餌が減るということもなかったとのこと。

その後、メスのマウスは25日目までに、オスのマウスも31日目までに満腹ホルモンに反応しない肥満体になったとのこと。

 

幸いなことに、2日間砂糖水を摂らせないようにしたら2日で再び満腹ホルモンに反応するようになったようです。

ただし、肥満マウスは元に戻るまで時間がかかったとのことです。

 

清涼飲料水を飲むと食べすぎてしまう

清涼飲料水を飲むとまた欲しくなってしまい再び清涼飲料水を飲んでしまう。

その結果、食欲のブレーキが壊れてしまって太ったってことですね。

 

もちろんマウス実験でのことなので人間にそのまま当てはまるわけではありませんが、決して的外れな内容ではありません。

普段から水ではなく清涼飲料水を選んでしまうって方も多いでしょうから、食欲のブレーキが壊れてしまっている可能性が十分考えられます。

 

また清涼飲料水には果糖が多く含まれています。

果糖を摂るのが肥満に大きく関係していることも分かってきています。

仮に食欲対して関係がなかったとしても、果糖がたくさん含まれている清涼飲料水はできるだけ控えたいところです。

ソフトドリンクはデブのもと!痩せたいなら一切飲むな! - もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

 

肥満予防には清涼飲料水を飲まないこと!

肥満予防のためには清涼飲料水は飲まないようにしましょう。

  1. 食欲のブレーキが壊れる可能性
  2. 清涼飲料水に含まれる果糖の害
  3. 清涼飲料水自体のカロリー
  4. 血糖値の乱高下

これらの問題が考えられます。

どれも肥満に関係する内容です。

 

日本でも肥満の人は増加傾向です。

肥満が健康に対して悪影響を及ぼすのは明らかとなっています。

肥満予防のためにも清涼飲料水を飲むのはできるだけ控えるようにしましょう。

 

参考文献

医療・健康 3行半ニュース | 最新健康ニュース

*1:Scientists explore more about how sugary drinks make us fat – Jagwire