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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

横浜の中学校は昼食時間が15分!?その対策方法の提案

 

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春名風花 公式ブログ Powered by LINEより引用

 

ボクっ娘で有名は「はるかぜちゃん」こと「春名風花」さん。

芸能人の顔と名前に疎い私も「ボクっ娘」というインパクトから覚えました。

今は高校生のようですね。

月日が経つのは早いです。

 

昼食時間が15分!?

さて、少し前の話題ではありますが、横浜市の中学校には給食がなく、しかも昼食時間が15分とのこと。

  

 

 

まあ給食がないのは私の通っていた中学校もそうだったのでなんとも思わないんですが、昼食時間が15分というのは短すぎますね。

早食いの私でも昼食時間15分は短いと感じます。

あっ、食べるのに15分は掛からないんですけどね。

やっぱり食べたら多少ゆっくりしたいじゃないですか。

 

食育、学業のことを考えば15分はダメ

昼食時間が15分ということは、必然的に早食いになってしまいますよね。

早食いになると血糖値が上がりやすくなります。

肥満の原因とか言われたり、血管へのダメージが…とかありますが、ここは中学生ということで健康面に関しては今回は目をつぶりましょう。

早食いは健康だけでなく学力にも影響してしまいます。

 

早食いで午後の授業中に眠たくなる

さて、お昼ごはんを食べた後って眠たくなりませんか?

早食いの私は思いっきり眠たくなります。

これって早食いと関係しているんです。

 

血糖値が上がったままだと血管に良くないので身体は血糖値を下げようとします。

そのためにインスリンが分泌されます。

インスリンはみなさんご存知ですよね。

血糖値を下げるホルモンです。

 

ちなみに糖尿病はこのインスリンが効きにくくなっているか、量が減ってしまった状態のことを言います。

中学生なんでさすがにまだ糖尿病の子は少ないでしょう。

インスリンも問題なく分泌されると思います。

 

このインスリンが脳のトリプトファンの取り込みを促し、セロトニンを合成を促進します。

簡単に言えば、早食いするとインスリンがたくさん出て、そのせいでリラックスホルモンが増えて眠たくなるってことですね。

 

ゆっくり食べれば血糖値の上昇は緩やかになり、インスリンの分泌も少なく済みます。

ということは、眠たくなりにくいということ。

 

早食いだと血糖値は急上昇し、インスリンもたくさん分泌されます。

ということは、昼食後に眠たくなるってことです。

 

昼食後の授業で眠たくなってしまい、内容が頭に入ってこないことで成績が低下してしまうことが懸念されます。

学校としては成績が低下してしまうというのは嫌でしょう。

 

やっぱり対策としては昼食時間はもっとゆっくりと取るといいうことですよね。

1時間にしたとしても今より45分延びるだけなので、下校時間にそれほど影響はないでしょう。

先生達の負担もそれ程増えることもないでしょうし、45分延びるくらいなら電気代もそれ程跳ね上がることはないでしょう。

 

昼食時間を1時間にし、さらに給食を導入することで完璧でしょう。

給食は栄養バランスも考えて作られるはずなので、長い目で見ると学力の向上に役立つのではないでしょうか。

給食なんかは市の予算やらなんやらあるのかもしれませんが。

でもまあ、横浜市だったらお金持っているでしょ?

 

現状の対策として

さて、昼食時間を延ばして内容は給食にすれば良いとは言ったとしても、残念ながら現状は15分間という昼食休憩しかありません。

文句を言っても今すぐに改善することはないでしょう。

 

ということで、とりあえず生徒側が対策を打たなければなりません。

15分の昼食に関して対策をちょっと考えていきましょう。

 

中学校であれば昼食は13時頃であると思われます。

6時限目まで授業があるとすると、恐らく下校時刻は16時頃と推測されます。

学校からそれ程離れた場所に住んではいないでしょうから、16時半には家に帰れるでしょう。

 

ということは、とりあえず16時半まで保てば良いということになります。

帰宅してから晩ご飯までの間に軽く食べられるでしょうからね。

 

まず15分で昼食のお弁当を食べるというのは物理的に時間が足りません。

ということで、昼食を食べるのは止めましょう

 

とは言え、何も食べないのはお腹も空いているでしょう。

そこで、がっつり昼食を食べるのではなく、軽い軽食で済ませます。

軽い軽食であっても血糖値が上がると眠気が襲ってくるでしょうから、血糖値の上昇は抑えたいところ。

 

ということで、私のオススメとしては、「プロテイン」「ナッツ」を食べるということになります。

どうしても物足りなければ、バナナ1本を追加しても良いでしょう。

 

たんぱく質は絶対に必要な栄養素です。

しかし、のんびり昼食を食べる時間がありませんので、溶かして飲むだけのプロテインが良いでしょう。

多少クラスメイトから不思議な目で見られるでしょうが、そんなのも最初だけです。

一週間もすれば周りも慣れてしまいます。

 

プロテインが嫌なら、プロテインバーという物も売っていますし、ゆで卵3つ程食べるのも良いかと思います。

ゆで卵の場合、いかに短時間で剥くかがポイントになりますので、茹で方は各家庭で工夫してください。

 

ナッツは脂質の摂取目的です。

前述のとおり、おにぎりなど糖質を短時間でがっつり食べてしまうと眠気が襲ってきます。

となると、ご飯やパンといった主食は控えることになります。

その代わりに脂質を多めに摂ることで、脂質の利用率を高め、脂質をエネルギーとして使いやすい状態にします。

 

物足りない場合はバナナを追加です。

バナナ1本追加する程度であればそれほど血糖値の乱高下は起きないでしょうから、皮を剥くだけですぐに食べられるバナナは良いのではないでしょうか。

 

中学生でなければコーヒーにココナッツオイルを入れた物も昼食時に飲むと良いですね。

コーヒーに含まれるカフェインや、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸が脂肪の利用率を高めてくれます。

しかし、中学生なのでカフェインに関しては悩ましいところですね。

昼食休憩が15分しかとれないブラック企業にお勤めの社会人の方はお試しください。

 

  • プロテイン(ゆで卵)
  • ナッツ
  • 足りなければバナナ1本
  • 高校生以上ならココナッツオイルをいれたコーヒー

これくらいなら15分あれば余裕を持って食べられるのではないでしょうか。

これでなんとか後半の授業を持ちこたえましょう。

脂肪の代謝を高めるような内容なので、お家に帰るくらいまでなら耐えられるはずです。

 

仮に放課後の掃除なんかはエネルギーが切れていても構いません。

サボりましょう。ゆっくりで良いので綺麗に掃除を行いましょう。

 

動けば交感神経が刺激されて脂肪が燃えやすくなってきます。

しっかり掃除で身体を動かせば、家に帰るまでのエネルギーは大丈夫です。

 

まとめ

  • 昼食時間15分は足りない。
  • 急いで食べると午後の授業で眠たくなる。
  • プロテイン(卵)、ナッツを食べる程度の軽食で済ませましょう。
  • 掃除はサボれ。

 

15分の昼食時間が改善されるのが一番ですが、とりあえずは個々で対応するしかありません。

昼食で必ずお弁当をしっかりと食べないといけないと決めつけず、軽食にすることで時間も胃腸も楽になるでしょう。

 

昼食時間が15しか取れない学校やブラック企業にお勤めの方は参考にしてくださいね。