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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

中年以降はコーヒーを飲め!早死しにくくなるぞ!

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「良いコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、そして愛のように甘い。」- フランスの政治家、シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール

 

世界一の嗜好品と言えるコーヒー。

日本でも多くの方が飲んでいます。

2016年のコーヒー消費量は47万トンを超えており*1、緑茶の約6倍、炭酸飲料の124倍もの量が消費されています。

 

ただ美味しいだけではありません。

近年、コーヒーの健康効果が明らかになってきており、このブログでも何度か紹介してきました。

健康の為には深煎りコーヒーではなく浅煎りコーヒーを飲みなさい - もしもししもしです。

コーヒーを飲めば健康で長生きできる! - もしもししもしです。

美味しい上に健康にも良いとは一石二鳥ですね。 

 

さて、そんなコーヒーですが、スペインで行われた研究によると、45歳以上の人はコーヒーを1日4杯飲むことで早死を防げるようです。*2

 

コーヒーで中高年の死亡リスク低減

平均年齢37.7歳のスペイン人19,896人を平均10年間追跡調査を行いました。

追跡期間中に337人が死亡。

コーヒーの摂取と死亡リスクを調べたところ、45歳以上の中高年の人はコーヒーを1日に4杯以上飲むことで死亡リスクが64%低減するとのこと。

 

中年以降はコーヒーを飲みましょう。

年齢別の1週間のコーヒー消費量(2016年)は

  • 40~59歳の男性で14.04杯、女性で14.40杯
  • 60歳以上の男性で12.86杯、女性で11.19杯

とのこと。*3

1日あたりだと平均2杯くらいになりそうですね。

 

中高年の方はもう1~2杯多く飲むことでさらに死亡リスクが低減しそうです。

 

ただ、今回の実験では「4杯以上」となっていましたが、あまり飲みすぎと死亡リスクが逆に上がってしまったというような報告もありますので、「4杯まで」と考える方が良いかもしれません。

 

45歳以上の中高年の人は、コーヒーを1日3~4杯飲むようにしてみてはいかがでしょうか。

 

参考文献

コーヒーを飲む習慣がある中高年者は早死にすることが少ない | 最新健康ニュース