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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

チョコレートをチョコチョコ食べれば認知能力が高まる

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チョコレートの歴史は紀元前2000年頃まで遡るとされ、古代メキシコではチョコレートの原料となるカカオ豆は「テオブローマ」(神の食べ物)と呼ばれ、大変貴重なものだったようです。*1

 

そんなチョコレートですが、近年はその健康効果が取り上げられることが増えてきました。

適度なチョコレート摂取によって、脳卒中や心臓病などの循環器疾患が予防できたり、便秘の解消に効果があったりするようです。

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便秘解消にはチョコレートを25グラム食べなさい! - もしもししもしです。

 

また、チョコレートの健康効果のひとつに、認知機能に関する影響が挙げられます。

先行研究で、週1回のチョコレートで認知機能がアップするという報告もあります。

週1回のチョコで認知機能アップ - もしもししもしです。

 

さらに、南オーストラリア大学の報告によると、チョコレートを食べる頻度が高い人ほど、認知機能が高いとのこと。*2

 

チョコレートを食べる頻度が高いと認知機能アップ

研究は、23~98歳の男女986人を対象に実施。

チョコレートを食べる頻度と認知機能に関して調査を行いました。

 

その結果、チョコレートの頻繁に食べる人の方が認知機能が高いとのこと。

 

カカオフラバノール

チョコレートにはポリフェノールの一種である「カカオフラバノール」が含まれています。

このカカオフラバノールは脳の血流量を増加させます。

この脳の血流量増加が、認知機能の向上という効果が見られるのかと思われます。

 

ということは、カカオフラバノールが多く含まれているチョコレートを食べた方が良いということですね。

カカオフラバノールはカカオに含まれているってことで、カカオ99%のチョコレートを食べれば最も効果があると考えられます。

 

まあ、はっきり言って不味いので、99%のチョコレートばかり食べるのは辛いものがあるかと思います。

99%のチョコレートは無理でも、ある程度美味しく食べられる範囲でカカオ含有量の多いビターチョコレートを選ぶようにすると良いかもしれません。

 

ちなみに森永製菓から販売されているダースというチョコレートのポリフェノール含有量ですが、ビタータイプは670mg含まれているとのことです。*3

これくらいなら美味しく食べられて、かつカカオフラバノールも摂れて良いかもしれません。

 

ビターチョコレートを頻繁に食べて、認知機能アップに期待しましょう。

 

参考文献

*1:チョコレートの歴史

*2: Chocolate intake is associated with better cognitive function: The Maine-Syracuse Longitudinal Study - ScienceDirect

*3:ダース<ビター> | チョコレート | 菓子 | 商品情報 | 森永製菓株式会社