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うつ病になりたくなければ奈良公園の近くに住め!

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大雪山国立公園連絡協議会|the Daisetsuzan National Park Councilより引用

 

近年増加しているうつ病。

世界で3億5千万人以上がうつ病であるという報告もあります。

 

うつ病(うつびょう、鬱病、欝病、英語: Clinical Depression)は、気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥(しょうそう)、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害である。

うつ病 - Wikipedia

日本では、100人に3~7人という割合でこれまでにうつ病を経験した人がいるという調査結果があります。さらに、厚生労働省が3年ごとに行っている患者調査では、うつ病を含む気分障害の患者さんが近年急速に増えていることが指摘されています。

うつ病|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

 

そんなうつ病に関してですが、インドで行われた研究によると、家の近くに大きな公園があるとうつ病になりにくいようです。*1

 

インドでうつ病と公園の関係を調査

インドの古都デリー在住の1,208人を対象に、うつ病の有無と公園の関係を調査しました。

 

その結果、大きな公園がある人に比べ、

  • 小さな公園しかない人はうつ病発症リスクが3.1倍
  • 中くらいの大きさの公園しかない人のうつ病発症リスクが2.1倍

になりました。

 

大きな公園の近くに住めばうつ病予防になる

大きな公園の近くに住めばうつ病の予防になるってことですね。

ちなみに公園の数とか、総面積とかは関係がなかったようで、あくまで大きな公園があるかどうかってことのようです。

 

大きな公園は自然が豊かで都市部に比べると空気も綺麗でしょう。

近くにあれば公園に行くことも多く、公園の癒やし効果によってうつ病の予防に効果があるようです。

 

小さな公園だとすぐ側に道路があって車が走りまくっていたりします。

また自然も大きな公園に比べれば少ないでしょうから、癒やし効果が期待できないのでしょう。

 

うつ病予防には奈良公園の近くに住みましょう!

さあ、奈良県の有名な公園と言えば奈良公園です。

当然凄く広い公園です。

 

ということは、

うつ病予防のためには奈良公園の側に住めば良い

ってことになります。

今すぐ奈良県に引っ越しましょう。

 

ちなみに日本で一番大きい公園は、北海道になる大雪山国立公園とのこと。*2

総面積はなんと2,268 km²

神奈川県の面積に匹敵する広さの公園です。

 

さすがの奈良公園も大雪山国立公園にはちょっと及ばないようです。

訂正します。

うつ病予防のためには北海道の大雪山国立公園の側に住みましょう!

 

もちろんそれ以外の広い公園の側に住めば十分効果は期待できるでしょう。

引っ越しの際は、近くに大きな公園があるかどうかも確認してみてはいかがでしょうか。

 

参考文献

近くに大きな公園がある人は鬱病になりにくい | 最新健康ニュース

*1:Park availability and major depression in individuals with chronic conditions: Is there an association in urban India? - ScienceDirect

*2:大雪山国立公園 - Wikipedia