もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

近視の予防・進行を防ぐには外で散歩をしなさい!

f:id:shimoshi-kentaro:20170909051053j:plain

世界で最も近視が多い民族である日本人。

なんと5,000万人が近視で、眼鏡やコンタクトレンズを使用しているとのこと。*1

特に未成年の近視人口が増加しているようです。

 

さて、そんな近視に関してですが、慶應義塾大学の坪田教授の研究によれば、昼間に外に出て散歩をすれば近視の予防や近視の進行を抑制できるかもしれません。*2

 

バイオレットライトで近視が抑制される

研究によれば、太陽光に含まれる「バイオレットライト」が近視に良いようです。

名前だけ聞くとなんか怪しい光のように感じますね。

 

近年ブルーライトの健康に対する影響が話題となっていますよね。

ブルーライトカットで睡眠の質が上がる! - もしもししもしです。

ブルーライトは青色の光ですが、バイオレットライトは菫色(すみれ色)の光とのこと。

別に怪しい光ってわけではなさそうです。

 

近視のヒヨコを使った実験では、バイオレットライトを浴びたヒヨコの近視が抑制されたとのこと。

またヒトを対象とした調査でも、バイオレットライトを浴びたヒトの方が近視の進行が抑えられたとのことです。

子供の場合も外で2時間以上遊ぶ子供は近視になりにくいようです。 

 

外で散歩をしましょう!

バイオレットライトは屋外の太陽の光にだけ含まれているとのこと。

ということで、屋外に出て散歩をすれば近視の予防や進行を抑えることができます

平日の昼間は難しいって方も、週末はできるだけ屋外で運動をするのがオススメとのこと。

 

気になることとしては、紫外線ですね。

日焼け止めを塗ったりして肌への紫外線対策は大丈夫だとしても、目に対する紫外線対策はどうすれば良いでしょうか。

サングラスが最も簡単で普及している方法かと思いますが、サングラスのレンズはバイオレットライトを通すのでしょうか。

 

と思ったのですが、記事の中に

メガネやガラスなどの材質もバイオレットライトをほとんど通さないことが分かった。

とのこと。

屋外で散歩するときにサングラスとかしてしまうと効果がないってことですね。

裸眼で散歩しましょう。

 

バイオレットライト透過眼鏡を期待

今後できれば紫外線の害とバイオレットライトの効果を天秤にかけ、どれくらいの時間であれば目に対して良いのかを調べてもらいたいですね。

 

あとは、通常の眼鏡とかはバイオレットライトを通さないということで、このままでは眼鏡をかけて散歩もできません。

目が悪いと眼鏡をかけずに散歩は意外と怖いものです。

 

目の悪い人のために、ブルーライトカット眼鏡のようにバイオレットライト透過眼鏡を作ってもらいたいところ。

眼鏡メーカーのJINSさん、近視の進行抑制のためのバイオレットライト透過眼鏡の開発をお願い致します。

 

とりあえず、現時点では眼鏡やサングラスを掛けると効果はなさそうなので、裸眼で散歩をしましょう。

近視の予防や進行を防ぐことができます。

ぜひ週末は外で散歩を行いましょう。

 

参考文献

*1: 日本における近視人口とは? | 近視まるわかり

*2: 世界中で近視が急増 ウォーキングで自然光を浴びると近視対策に | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク