もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

女性は男性よりも疲れにくい!?

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男性よりも元気な女性が多い

最近元気な女性が多いですよね。

フィットネスクラブには朝から夕方までスタジオレッスンに出まくっている方もいるんですが、大抵は女性です。

男性は午前中でさっさと帰ったりしています。

 

また最近は中高年の女性の元気が目立ちます。

下手すると20代の男性よりアクティブに動き回っているようにも思えます。

疲れ知らずですね。

なんでそんなに元気なのかなと不思議に思うこともありますよね。

 

そんな疲れに関してですが、アメリカで行われた研究によると男性よりも女性の方が疲れにくいとのことです。 

*1 

 

女性は疲れにくい

実験は、同じような体力レベルの男性8人、女性9人を対象に行われました。

踵上げの動きを素早く200回行なってもらい、その間のスピードやパワーなどを調べました。

 

その結果、

  • 男性はパワフルで疲れやすい
  • 女性は力は弱いけど疲れにくい

という結果だったようです。

 

女性は疲れにくい生き物だった

ふくらはぎの筋肉を使った実験だったわけですが、ふくらはぎの筋肉は日常生活でもよく使われる筋肉のひとつなので、これが疲れにくいってことは明らかに普段の生活での疲れやすさも違うってことですね。

 

実験では明らかに女性の方が疲れにくかったようで、女性の元気さの秘訣は、もともと疲れにくい身体にあったということです。

 

男女の役割分担も理にかなっていた!?

原始時代、男たちは狩りに出かけ、女たちは木の実を採ったり、子どもたちの世話をしたりしていました。

狩りは逃げる動物を捕まえる為に瞬発的な力が必要です。

対する木の実を採ったり、子どもたちの世話をするのには瞬発的な力は必要ありませんが、動き続ける持久力が必要になります。

 

この役割分担も理にかなったものだったと言えるかもしれません。

 

脚は女性の方が疲れにくく、腕は変わらない

他の研究にはなりますが、腕の疲労具合と脚の疲労具合を男女で比べたところ、腕の筋肉の疲労具合に男女差はなかったみたいですが、脚の疲労具合は男性よりも女性の方が疲れにくかったとのこと。*2

 

日常生活でよく使われるのは下半身の筋肉なので、やっぱり女性の方が疲れにくいのかと思われます。

 

腕の疲労に関しては男女差はありませんが、女性の方が筋力が弱い分相対的に疲れやすいということになります。

腕をよく使うような作業、棚の上の生理であったりとか、重たいものを持つような作業に関しては男性が行なった方が良いかと思われます。

 

男性はゴロゴロ・ダラダラに注意

世の中の男性は休日にゴロゴロ・ダラダラする口実ができました。

「男の方が疲れやすいからゴロゴロしてるんや」

「女の方が疲れにくいねんからしっかり家事をしろ」

 

ちなみにこのせいで夫婦の仲が悪くなったとしても責任は負いかねますので予めご了承ください。

 

男性も疲れやすいからとゴロゴロするのではなく、多少力が必要な作業は積極的に手伝いましょうね。

 

参考文献

大きくて強いヒトは長続きしない?