もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

歩くのが遅いと早死する!

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みなさんに質問です

みなさんに質問です。

あなたの普段の歩く速度は次の内どれに当てはまりますか?

  1. 遅い
  2. 普通
  3. 速い

時速何キロとかではなく、感覚的なものでOKです。

 

 

 

さて、どれに当てはまりましたか?

歩く速度が遅いって方は心臓発作でポックリ逝く確率が70高いので気をつけましょう。

 

歩く速度と死亡リスクを調査

イギリスで歩く速度と死亡リスクに関する研究が行われました。*1

対象となったのは、イギリス在住のガンや心臓血管疾患の既往歴のない女性230,670人、男性190,057人の平均年齢56.4歳の約42万人。

歩く速度を自己申告によって調査を行い、だいたい6年ちょっと追跡調査を行いました。

 

その結果、歩くスピードが遅い人は、歩くスピードが速い人に比べ

  • 女性の全死亡リスクが31
  • 男性の全死亡リスクが41
  • 痩せている女性の全死亡リスクが116
  • 痩せている男性の全死亡リスクが101
  • 心血管疾患による死亡リスクが70

という結果になりました。

 

歩くスピードの遅い人は要注意!

歩くスピードが遅いと早く死にやすいってことですね。

加齢とともに歩く速度が遅くなったという話はよく聞きますが、非常に良くない変化ということになりますね。

 

歩くスピードと死亡リスクに関してはいろいろと研究が行われていまして、中国で行われた高齢者を対象とした研究によると、歩く速度が遅いと死亡リスクが89%増加するという報告があります。*2

 

また、アメリカとプエルトリコの女性看護師さんを対象とした研究では、早く歩く人は遅く歩く人に比べて心血管疾患のリスクが約半分だったと報告されています。*3

中年男女を調査した研究でも、歩行速度は死亡リスクの重要な指標であるとの報告もあります。*4

 

ということで、早死したくなければ

速く歩け!

ってことですね。

 

なんとなく歩く速度が遅くなってきたなと感じたり、ご家族の歩く速度が昔に比べると遅くなってきたと感じた場合は要注意です。

早めに対策を打ちましょう。

 

早めに対策を打つことで死亡リスクを下げることができます。

ぜひ健康のために歩く速度にも注目してみてください。

 

参考文献

「ふだん歩くときのペースは?」という質問1つでわかる自分の死亡リスク | 最新健康ニュース