もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

大学院に進学すると長生きできる

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人間の寿命は遺伝子の影響を強く受けます。

長生きの家系もあれば、早く亡くなる家系もあります。

90歳以上の方はほぼ間違いなく長寿の遺伝子を持っていたりします。

また寿命だけでなく、さまざまな病気に関しても遺伝的な要素が関係してきます。

 

長生きや健康のために必要な要素としてもうひとつ挙げられるのが、生活習慣です。

遺伝子に関しては自分ではどうしようもありませんが、生活習慣に関しては自分自身で改善することができます。

 

寿命を延ばすためには

遺伝子に関する研究を行っているグループの報告によると、606,059人の遺伝子解析により、寿命に関する遺伝子に影響を与える因子が分かったとのこと。*1

  • タバコを吸わない
  • 最終学歴
  • 新しい経験をする(知的好奇心の強さ)
  • 善玉コレステロールが高い

以上の要素によって寿命が延びるとのこと。

善玉コレステロールは運動をすれば増えることが分かっていますので、タバコを吸わず定期的な運動を行いながら大学院に進学して新しい研究をしまくると長生きができるってことですね。

 

寿命を縮めるためには

逆に

  • 冠動脈疾患の遺伝的リスク
  • 毎日の喫煙習慣
  • 肺がん
  • インスリン抵抗性
  • 体脂肪の増加

以上の要素によって寿命は縮まるとのことです。

遺伝的リスクを除くと、煙草を吸っていて太っていると寿命が縮まるってことです。

 

冠動脈疾患の遺伝的リスクは対策のしようがありませんね。

良い生活習慣によってリスクを下げるしかありません。

喫煙が冠動脈疾患のリスクを高める他、肺がんのリスクも高めるのでタバコを止めれば一石三鳥となります。

また、体脂肪の増加によってインスリンの抵抗性が高まるので、体重が増えないように気をつければ糖尿病にもならず一石二鳥です。

 

ついでに

  • BMIが1増えることで寿命が7ヶ月縮まる
  • 1年間勉強することで寿命が11ヶ月延びる
  • 1日20本の喫煙習慣で寿命が6.8年縮まる

といったこともわかったようです。

勉強が意外と寿命に影響しているようですね。

脳を使うことが認知症予防なんかに繋がっているのかもしれません。

 

まとめ

寿命に関する研究を紹介してみました。

寿命を延ばせることは積極的に取り入れ、寿命を縮めることはできるだけ排除するようにすれば健康で長生きできるのではないでしょうか。

長生きしたいって方はぜひ参考にしてみてください。

 

参考文献