もしもししもしです。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

ダンサーが筋トレを取り入れるとダンスパフォーマンスが向上する

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

 

筋トレをすると身体が固くなるとか、動きが固くなるとか言われますよね。

まあそれって嘘なんですけど、やっぱりまだまだそんな感覚を持っている人が多いようです。

特に技術的、芸術的要素の強いスポーツの場合はよく言われますね。

芸術的要素の強いスポーツとして、ダンスとかフィギュアスケートとか新体操なんかが挙げられますね。

 

さて、今回はダンサーに筋トレを行ったらパフォーマンスはどう変わったかという論文のご紹介。

 

思春期のダンサーに筋トレをしてもらった

オーストラリア、ニュージーランドの研究グループは、思春期のダンサーに筋トレをしてもらった場合の効果を調べました。*1

対象となったのはジャズ、バレエ、モダンを地元のダンススクールで普段から行っていて

  • ダンス歴平均9.2年
  • 平均年齢14.2歳
  • 平均身長155.6cm
  • 平均体重48.9kg

という思春期の女性ダンサー12人です。

まあ中高生の女の子ってことですね。

ダンス歴9年なんで5歳くらいからずっとやっているのでかなり上手であろうと思われます。

 

その12人に9週間の筋トレをしてもらいました。

筋トレの前後で

  • 体型
  • 主観的なダンスパフォーマンス
  • 動的バランス
  • 下半身の最大筋力
  • 下半身のパワー

などを調べました。

 

筋トレでダンスパフォーマンス向上

さて、9週間の筋トレ後、

主観的なダンスパフォーマンスが明らかに向上

という結果がでました。

ダンス初心者であれば何をしてもダンスは上手くなるんですが、ダンス歴が長くなるほど上達速度はゆっくりになります。

そんなダンサーのダンスパフォーマンスが9週間で向上したってことなのでなかなかの変化が見られたのではないでしょうか。

 

”主観的”ってところが曖昧なところではありますが、ダンサーは感覚的なところが優れているので、動きに変化があるとすぐに感じ取れたりします。

”少しパフォーマンスが上がった”

ではなく、

”明らかにパフォーマンスが上がった”

と感じとれたってことは、結構な変化があったのではないかと思われます。

 

その他に、動的バランス能力の向上と、最大筋力なんかも向上したとのこと。

ついでに今回の実験では体脂肪や体型には変化が見られなかったとのことです。

 

ダンサーが筋トレをすると、芸術、美的要素に悪影響を及ぼすことなくダンスパフォーマンスを高めることができるってことですね。

まあ筋力が高まれば力強さや余裕が生まれるので、当然パフォーマンスも高まるってことですね。

 

競技ダンスをしているって方は筋トレを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ダンスはフィットネスクラブでできますよー

さて、ダンスといえばダンススクールで学ぶイメージですが、フィットネスクラブのスタジオレッスンにもダンスレッスンがあります。

スタジオでは老若男女、上手下手な人が入り混じってダンスを踊っていたりします。

ダンスを始めてみたいって方は、フィットネスクラブでぜひ踊ってみましょう。

 

ダンスをしているともっと上手に踊りたくなってくるかと思いますが、そんな人は筋トレも行うと良いってことですね。

フィットネスクラブには筋トレのマシンも置かれているので、ダンスレッスン後には筋トレもぜひ行いましょう。

ダンスも筋トレもできるフィットネスクラブは一石二鳥です。

 

ダンスでダイエットと言えばブログ仲間(?)のアサクママサルさん。

www.asakumamasaru.com

メガダンスにはまってメガダンス動画を挙げている方です。

ダンスして水泳して筋トレしてダンスしてたら1年で18キロ痩せたようです。

ジムの楽しみ方とかダンス初心者の練習方法とか投稿されているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

私のブログのような固い内容ではありませんので、気軽に読めるかと思います。

 

ついでに今調べたらアラサーらしいので私と同年代です。

なんとなく嬉しい。

 

参考文献