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奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎が健康・ダイエットの豆知識を紹介

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加圧トレーニングとは?加圧の効果・デメリット・よくある質問など

火や刃物を使う作業は午前中にすべし!

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

 

飲み過ぎで千鳥足になり、転んで怪我をしたことのある方もいらっしゃるかと思います。

また、ランチの準備をしていて熱いフライパンで火傷をしたことのある方もいらっしゃるでしょう。

 

このふたつのケガですが、ランチの準備中に火傷をした場合の方が早く治るようです。

 

昼間の怪我は治りやすい

イギリスのMRC分子生物学研究所などの研究チームによると、切り傷や火傷などの外傷は、夜に怪我した場合に比べて昼間に怪我した場合は60%も治りが早いとのこと。*1

 

イギリスで火傷を負った118人の患者の傷の回復を分析したところ、

  • 夜間(20時~翌日8時)に負った傷が治るまで平均28
  • 昼間(8時~20時)に負った傷が治るまで平均17

以上のように、夜に発生した傷は昼間に発生した傷よりも60%遅いと判明しました。

 

特に傷の治りの早かった時間帯は8時~12時の午前中で、最も傷の治りの遅かった時間帯は0時~4時までの真夜中だったとのこと。 

ちなみに、マウスの皮膚細胞を使った実験やマウスを使った実験においても、昼間に負った傷の回復は夜間に負った傷よりも約2倍早く治ったとのことです。

 

昼間の傷が早く治る理由

研究によると、体内時計が関係しているようです。

体内時計が昼間の細胞は修復作業のスピードが速く、その結果、傷の治りも早くなるようです。

 

原始時代、狩りは昼間に行い、夜に行動することはありませんでした。

怪我をしやすいのも当然昼間です。

人間の遺伝子によって、傷つきやすいであろう昼間に負った傷は早く治るようにできているのかもしれませんね。

 

ちなみに体内時計は美容、ダイエット、健康にも関係しています。

体内時計が乱れないように気を付けましょう。

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丑の刻参りで怪我をしてはいけない

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怪我をするなら午前中にした方が早く治るってことですね。

普段全く料理をしない人が料理をするのであれば、ディナーではなくランチを作りましょう。 

ジャガイモの皮むきをして指を切ったとしても、ランチの準備をする午前中であれば早く治ります。

遅い時間のディナーの準備をするのであれば、 ジャガイモの皮むきは包丁を使わずピーラーを使うようにしましょう。

 

また、”草木も眠る丑三つ時”は傷の回復が最も遅いこともわかりました。

丑三つ時と言えば”丑の刻参り”ですね。

白装束姿にロウソクを立てた鉄輪をかぶり、御神木に藁人形を五寸釘で打ち付けることで有名ですね。

 

誰かを呪いたい気持ちはわかりますが、くれぐれもロウソクで火傷をなさらないようお気を付けください。

また、金づちで手を打ってしまったり、五寸釘で手を傷つけないようにもお気を付けください。

怪我の治りが遅く、長期間苦しめられることになりそうです。

 

相手を呪う前に、丑三つ時に怪我をしてしまったご自身の行動を呪うことになるかもしれません。

丑の刻参りをは怪我のないようにくれぐれもお気を付けください。

 

参考文献