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熟睡したいなら寝室の窓とドアを開けなさい(ただし冬場は除く)

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です^^

 

今までも何度か睡眠の質を高めることに関する記事をアップしてきました。

快眠を手に入れる新常識!重たい毛布で寝る!

アイマスクダイエットがこれから流行る(はず

ブルーライトカットで睡眠の質が上がる! 

 

睡眠の質が健康やダイエットにも影響してくるので、睡眠の質を高めることはとても大切です。 

さらに、最近の報告によると、寝室の二酸化炭素の濃度を下げることで睡眠の質が高まるとのことです。

 

寝室の窓やドアを開けて寝てもらう

人生の3分の1は睡眠です。

この睡眠の質が悪いと、仕事の効率が低下したり、業務中の安全に悪影響を及ぼしたりします。

それらにより直接的、および間接的に経済的影響が生じる可能性があります。

ということで、オランダの研究グループは、睡眠の質を改善するためのひとつとして寝室の換気と睡眠の質に関して調査を行いました。*1

 

実験は30歳以下の健康な男女17人(男性9人、女性8人)を対象に、

  • 寝室のドアや窓を開けた状態で5日間寝てもらう
  • 寝室のドアや窓を閉めた状態で5日間寝てもらう

以上の2つの条件で、睡眠の質・二酸化炭素濃度・室内温度などを調べました。

 

窓やドアを開けて寝ると睡眠の質アップ

  • 窓やドアを開けて寝た方が睡眠の質が高かった
  • 窓やドアを開けていた場合は明らかに二酸化炭素濃度が低かった
  • どちらの場合も室内温度にほとんど差はなかった
  • どちらの場合も室内湿度にもほとんど差がなかった

以上のことから、寝室のドアや窓を開けて就寝中の二酸化炭素濃度を下げることで睡眠の質が高まることが示唆されました。

 

寝室の換気で睡眠の質アップ

就寝時には寝室のドアや窓を開けて寝る方が睡眠の質が高まるってことですね。

 

ちなみにこの実験はオランダで10月から12月の間に行われたもので、窓を開けたらめっちゃ寒いような気もします。

10月の平均最低気温は11.0℃、12月の平均最低気温は4.0℃とのこと。*2

 

窓は10cm開けるだけとはいえ、寝てる間に寝室の温度はどんどん下がってしまいそうです。

10月ならまだしも、12月に窓を開けて寝たら風邪をひくか、下手をしたら凍死しそうです。

ところが、窓やドアを開けたグループも閉めたグループも室温に大差はなかったとのこと。

 

理由として、オランダの暖房事情があるようです。

ほとんどの被験者はアパートに住んでいるようで、セントラルヒーティングによって室温の低下が抑えられたようです。

アパートのオーナーとしてはボイラー代が高く付いて仕方ない気もしますが。

 

日本で同じように就寝中に暖房を付けっぱなしという訳にはいかないかと思いますので、寝室の窓を開けるのは夏だけの方が良さそうです。

秋~春の間は寝室のドアを開けると良いかもしれません。

 

まあ、日本とオランダとでは気候や環境が違うので全く同じようにとはいかないかと思いますが、できるだけ換気に気をつけるだけでも良いでしょう。

寝室のドアを開けるなんていうのは簡単に行なえますね。

春や秋であれば寝室の窓を開けるのも可能かもしれません。

 

24時間換気を利用すれば良いかも

あとは建築基準法により、古い家以外には24時間換気システムが設置されているので、それを使うのも良いかもしれません。

24時間換気システムを利用すれば寝室の換気が行われて二酸化炭素濃度を下げることができ、睡眠の質が高まりそうです。

 

寒い時期は24時間換気を止めている方も多いかと思いますが、寝室が寒くならない程度に換気を行ってみましょう。

睡眠の質が高まり、健康やダイエットに役立つかもしれませんよ^^

 

睡眠の質を高めるということであれば、ブルーライトカットで睡眠の質が上がる! の記事のように、寝る数時間前からブルーライトカットのメガネを付けることで睡眠の質が高まったという報告があります。

 

今回紹介した寝室の換気と併せて行うことでより高い質の睡眠が取れるようになるのではないでしょうか。

ぜひお試しください。

 

参考文献

室内の2酸化炭素の濃度が低いと熟睡できる | 最新健康ニュース