もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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1日40グラムのチーズを食べると心臓発作と脳卒中リスクが軽減する

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

この記事ではチーズと健康について書いています。

 

世界中で食べられているチーズ

紀元前5000年頃からヨーロッパで食べられていたというチーズ。

今では世界中で多くの人に食べられています。

 

とても美味しい食べものですが、食べ過ぎには注意が必要です。

チーズには飽和脂肪酸が多く含まれており、飽和脂肪酸を摂り過ぎることで心臓血管疾患のリスクを高めることが報告されています。

度々、チーズは健康に悪いから控えるように言われたりもします。

 

さて、そんなチーズですが、毎日少しずつ食べれば心臓病や脳卒中のリスクを減らすことができそうです。

 

1日40グラムのチーズで心臓病や脳卒中リスク低減

中国で行われた研究によると、チーズの消費と脳卒中、冠動脈疾患との関係を調べました。*1

研究は、主にヨーロッパで行われた過去の研究15件を基に、34,000人以上の食事と健康を解析しました。

チーズの摂取量と心臓発作や脳卒中との関係を調べたところ、1日40グラムのチーズを食べることで、

  • 心臓血管疾患のリスクが10%低減
  • 心臓病のリスクが14%低減
  • 脳卒中リスクは10%低減

という結果が見られました。

 

毎日少しずつチーズを食べてみましょう

適度にチーズを食べることで心臓発作や脳卒中を予防することができるということですね。

ただ、40グラム以上になると逆にリスクが高まるようで注意が必要です。

特に低脂肪のチーズ(100gあたり17.5g以下の脂肪)は毎日食べるのに良いとのこと。

 

1日40グラムって多いのか少ないのかよく分かりませんね。

ちなみによくチーズを食べるイメージであるヨーロッパ人の平均で1日約49グラムということです。

よくスーパーに売っている6ピース入りのチーズ1個が18グラムなので、1日にそれを2個食べたら良いってことになります。 

運動後にチーズを食べたら生活習慣病の予防・改善ができるかも の記事のように、運動後にチーズを食べれば心臓発作や脳卒中のリスクを下げつつ筋力強化もできて一石二鳥です。

 

ちょっとだけ注意

ただ、この研究もちょっとだけ注意です。

研究を行なったのは中国のYiliグループという中国の乳製品を扱う大手会社所属の研究者です。

「私の会社はチーズ扱ってないから研究結果は関係ないアルヨー」

なんて言っても自社が扱う乳製品にも影響があるでしょうから悪い結果は出さないでしょう。

 

また、研究資金をどこからもらったかは公開されておらず、おそらくYiliグループから出ていることでしょう。

お金を出して乳製品は身体に悪いなんて結果を公表するわけありませんね。

ということで、結果は多少疑って見た方が良いでしょう。

 

ただ、運動後にチーズを食べたら生活習慣病の予防・改善ができるかも の記事のように、適度な量のチーズであれば身体には良さそうです。

また、低脂肪のチーズであれば飽和脂肪酸も少なくなるので、問題は少なくなりそうです。

 

低脂肪のチーズを食べて健康な身体を目指しましょう。

 

参考文献