もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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都市の緑化で喘息の入院が減少!

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

この記事では都市の緑化と喘息の関係を書いています。

 

多くの日本人が悩まされている喘息

喘息に悩む日本人は非常に大勢いてます。

厚生労働省が発表している情報によると、平成26年には117万人もの人が喘息持ちとのこと。*1

大気汚染が喘息を悪化させると言われており、大気汚染対策に都市部の緑化が進められていたりします。

さて、そんな都市の緑地化ですが、大気汚染の酷い地域とそうでない地域とでは効果に違いが出てくるようです。

 

都市の緑化と喘息での入院の関係を調査

都市の緑化が、呼吸器の健康に及ぼす大気汚染の影響を緩和する可能性があるとして世界中で関心が高まっています。

そこで、英国エクセター大学のAlcockらの研究グループは、都市の緑化と喘息による入院率との関係を調べました。*2

 

研究は1997~2012年にイングランドの都市部26,455の地域住民の喘息による入院患者数と地域の自然の多さを調べました。

その結果、

  • 大気汚染の少ない地域緑地や庭園が多いと喘息による入院が減少
  • 大気汚染の酷い地域は緑地や庭園の数は喘息入院と関係は見られず。

という結果が見られました。 

また、

  • 大気汚染の酷い地域木の本数(密度)が多いと喘息入院が減少
  • 大気汚染の少ない地域は木の本数と喘息入院に関係は見られず

 ということも分かりました。

 

大阪は大量植樹、奈良は緑地増設

大気汚染の酷い地域はとにかく木の本数を増やせってことですね。

大気汚染のそれほど酷くない地域は公園など緑地の数を増やせってことです。

 

大気汚染が酷いであろう大阪であれば木を増やしまくった方が良さそうなので、御堂筋に植樹しまくれば良さそうです。

逆に奈良は木を植えるよりも公園の数を増やせば良さそうですね。

奈良公園量産化計画はいかがでしょうか。

鹿まみれになりそうです。

 

大気汚染具合で緑化の効果が変わることに関して研究者のAlcock氏曰く*3

「大気汚染の酷い場合、草の花粉との相乗効果で喘息を悪化させるから緑地を増やしても効果がないんや」

とのこと。

また、

「樹木の場合は大気中の汚染物質を除去することができるから大気汚染の酷い地域に植えまくるとええんや。」

と述べています。

 

喘息持ちの方が引っ越しをされる場合は、ちょっとだけ意識してみてはいかがでしょうか。

 

都会に住んでいるなら庭に木を、田舎に住んでいるなら草を

喘息と言えば毎日素敵な絵日記で楽しませてくれる 新・ぜんそく力な日常碧乃あか男さん。

お住いは小田舎(どっかの絵日記に書いていた気がする。違ったらごめんなさい!)とのことなので、恐らく大気汚染は酷くはないであろうと思われます。

 

ということは、植樹よりも緑地を増やすことが喘息の予防に効果がありそうです。

ぜひブログで稼いでいただき、家の周りの土地を買い占めて芝生で埋め尽くしていただければ多分きっと喘息も良くなるでしょう。

楽しいブログなのでぜひご覧ください→ 新・ぜんそく力な日常

 

参考文献