もしもししもしです。奈良の加圧トレーニング下司健太郎

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乳がん予防にはエゴマ油より魚の油が効果的

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

 

女性にとって怖い乳がん

近年、日本でも乳がんは増えており、今後も増えることが予想されています。

乳がんは早めに見つかれば大事に至ることは少ないガンではありますが、もし発見が遅かったり、やっかいな乳がんになってしまうと命に関わることもでてきます。

そんなこともあり、乳がんはできるだけ予防したいところ。

 

さて、そんな乳がん予防には魚に含まれる油を摂ると良いようです。

 

オメガ3脂肪酸と乳がん予防を調査

身体に良いといわれるオメガ3脂肪酸には、αリノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)の3種類があります。

αリノレン酸は亜麻仁油やエゴマ油に多く含まれています。

EPAとDHAは魚に多く含まれている油です。

どの油も健康に良いのですが、カナダ・ゲルフ大学のMaらの研究グループは乳がんに対してαリノレン酸と魚の油どちらが良いのかを調べました。*1

 

人の乳がん細胞を移植したマウスに、αリノレン酸もしくは魚の油を与えて細胞の変化を見ました。

 

結果

その結果、魚の油を摂った場合は腫瘍のサイズが60~70%小さくなり、腫瘍の数も30%減ったとのこと。

αリノレン酸を摂った場合も効果はあったようですが、魚の油と同じだけの効果を得るためにはより多く摂らなければならなかったということです。

 

研究者のMA曰く

「魚の油は免疫系に関連する遺伝子を活性化し、腫瘍増殖経路を遮断することにより、ガンを予防・撲滅する」

とのこと。

まあ魚の油がガンに良いってことですね。

 

さらに

「ガン予防のためには魚を週に2~3回は食べるべきだ」

とも言っています。

 

乳がん予防に魚を食べよう

乳がんの予防に魚を食べようってことですね。

日本では欧米に比べると魚を食べることが多いかとは思いますが、食の欧米化により肉を食べる割合が増えています。

 

特に、1週間にベーコンを3切れ食べる女性は乳がんリスク21%増大 の記事のように、加工肉を食べると乳がんリスクが高まることが報告されているので注意が必要です。

加工肉の代わりに魚を食べるようにすれば、乳がん予防効果はさらに高まるのではないでしょうか。

 

 

また、乳がんのリスクの高い人はより気をつける必要があります。

女性の人差し指と薬指の長さの差と冠動脈疾患や乳がんとの関係 の記事のように薬指よりも人差し指が長い方は乳がんリスクが高いとされますので、特に魚をしっかり食べるようにすると良いかと思います。

 

魚の油は乳がん以外にも慢性的な炎症を抑えて健康にしてくれるありがたい栄養素です。

また魚を食べたほうがダイエットが捗るといった報告もあります。

ぜひ普段から魚を食べるように意識してみてください。

きっとあなたの身体を健康にしてくれるはずですよ。

 

参考文献