もしもししもしです。

奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

インターバル運動で脳が活性化する

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

 

当ブログではHIIT(High Intensity Interval Training)が良いって話をちょこちょことしています。

High Intensityということで高強度な運動です。

高強度なんでしんどいんですが、休憩を挟みながら行う運動です。

短時間にも関わらず体力向上やダイエットにも役立つ運動なんですが、結構辛いというのがネックとなっていました。

ところが、運動強度を中強度に落としたとしても脳の活性化にも効果があるようです。

 

インターバル運動で脳の認知機能向上

筑波大学のSoyaらの研究によると、インターバル運動が脳の認知機能アップに効果があるとのこと。*1

HIITはかなりキツイ運動なので体力のない人や高齢者が行うのは難しいとされていました。

ところが、最近はもう少し強度を落としても効果が期待できることが分かってきており、体力のない人でも取り入れやすいインターバル運動の効果を調べたようです。

 

運動強度は最大酸素摂取量の60%くらい。

一般的な有酸素運動と同じくらいの運動強度です。

実験ではその強度で30秒間、休憩30秒間を8セット繰り返したとのこと。

 

運動の前後の脳の機能を調べたところ、運動後は脳が活性化しており、脳機能のテスト結果も良好だったとのこと。

 

中強度インターバルトレーニングのススメ

一番効果的なのはHIITなんですが、体力のない人や高齢者なんかは優しくした中強度インターバルトレーニングでも十分効果が期待できるようですね。

30秒間早歩き、30秒間のんびり歩きを繰り返すといった感じで行えば十分効果があるでしょう。

今回の実験では8セットということで、合計8分間の運動でした。

 

インターバル速歩と乳製品で足腰と体力が強化できます の記事にある信州大学の実験では3分早歩きと3分のんびり歩きを5セット以上繰り返しています。

多少体力が付いたらこんな感じで運動時間や強度を上げていくと良いのではないでしょうか。

 

ぜひ体力に自身のないって方も、早歩きとのんびり歩きを繰り返すインターバル運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに加圧低強度インターバルトレーニングで有酸素能力の向上と筋力アップの一石二鳥効果が! の記事のように加圧ベルトを巻いて行えば、今回紹介したような優しいインターバルトレーニングであってもHIITを行なった場合に近い効果を得ることができます。

ぜひお試しください。

www.moshimoshishimoshi.com

 

参考文献