もしもししもしです。

奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

ヨーグルトが心血管疾患のリスク低下に良いかも

f:id:shimoshi-kentaro:20180309162743j:plain

 

お腹の健康にヨーグルト

最近は腸内環境の重要性が注目されており、腸内環境を良くするために様々な対策が取り上げられています。

ヨーグルトもそのひとつであり、定期的にヨーグルトを食べることで腸内環境が良くなることが報告されています。

 

そんなヨーグルトですが、腸内環境だけでなく、心血管リスクの低下などにも効果が期待できそうです。

 

ヨーグルトの健康効果について調査

ボストン大学のBuendiaらの研究グループは、過去に米国で行われた3つの大きな調査を基に、ヨーグルトの摂取が高血圧患者の健康にどう関係するのか調査を行いました。*1

研究は過去に行われた調査を基に解析が行われ、合計の参加者は女性が55,000人以上、男性が18,000以上にものぼりました。

かなりの大人数を対象にした研究です。

 

ヨーグルトで血管の健康状態がアップ

調査の結果、

週2回以上ヨーグルトを食べる人はほとんど食べない人に比べて冠動脈疾患と脳卒中のリスクが約20%低減した

 

また、ヨーグルトの摂取量が増えると、

  • 女性の心筋梗塞のリスクが30%低減
  • 男性の心筋梗塞リスクが19%低減

という結果も見られました。

 

ヨーグルトを食べましょう

定期的にヨーグルトを食べれば心臓や血管の健康に良いということですね。

ちなみに量としては1週間にヨーグルトを2サービング(約160g)以上食べると心筋梗塞や脳卒中のリスクが低下するとのこと。

大きいサイズのヨーグルトで450gほど、4つセットの小さいヨーグルトで75gほどなので、毎日ちょっとずつ食べてみてはいかがでしょうか。

 

できれば砂糖を入れてしまうとカロリーもアップして健康にもよくはないので、できればプレーンヨーグルトがオススメです。

どうしても甘みが欲しいのであれば、オリゴ糖や蜂蜜などを少量かけて食べても良いかと思います。

オリゴ糖や蜂蜜であれば砂糖に比べると断然身体に良いので、かけすぎない程度にご利用ください。

 

何か食べるのを禁止されるのはなかなか辛いものがありますが、何かを追加するということはそれほど苦痛にはならないかと思います。

ヨーグルトを毎日の食事に追加することで健康になれますので、ぜひ今日からヨーグルトを毎日お召し上がりください。

 

参考文献