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Fitbit・Apple Watchの消費カロリーは誤差が大きいので参考程度に

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近年は様々な活動量計が販売されていますね。

Fitbitなんかが有名でしょうか。

Apple Watchもウェアラブルデバイスと言えますね。

amazonや楽天で「活動量計」で検索しても様々な活動量計が見つかります。

 

便利なウェアラブルデバイス

心拍数の計測ができたり、活動量、消費エネルギー、体重管理、睡眠状態の記録なんかもできるようで、とても便利なツールです。

心拍数を測るには少し前まで胸の部分に専用のストラップを付けなければいけなかったのですが、とても煩わしいものでした。

今はそんなものを付けなくてもある程度正確に心拍数の計測ができるということで、大変便利ですよね。

 

特にランニングなんかをしている人は、心拍数の計測ができればより効果的にトレーニングを行うことができますよね。

最近はウェアラブルデバイスで心拍数を確認しながら走っている方をよく見かけます。

消費エネルギーも表示されるので、ダイエットに使っている方もいらっしゃるでしょう。

 

心拍数の計測は意外と正確

大変便利なウェアラブルデバイスですが、ダイエットの為に消費エネルギーをよく確認しているって方は少し注意が必要です。

 

心拍数は結構正確に計測できます。

「脂肪を燃やすためにこれくらいの心拍数で有酸素運動を行おう」

といった使い方はバッチリです。

 

大抵は「脂肪燃焼ゾーン」みたいな表示があると思いますので、それで確認しながら行いましょう。

ちなみに(220-年齢)×0.6 くらいの数値が脂肪燃焼ゾーンです。

個人差があるんですが、目安として一度計算してみてください。

 

あとは「お喋りはできるけど歌は歌えない」くらいの運動強度が良い感じです。

心拍数の計測ができないかたは歌が歌えるか、お話しができるかを感じ取りながら有酸素運動を行ってみてください。

 

さて、先述の「消費エネルギー」に関する話に戻りましょう。

結論から言えば、

かなり誤差があるのでアテにならない

ってことです。

 

消費エネルギーはアテにしてはダメ

米国スタンフォード大学の研究グループが7種類のウェアラブルを60人につけて運動をしてもらったところ、心拍数は正確に測定ができたとのこと。

ところが、消費エネルギーに関しては一番正確に測定できたものでも27%のズレ一番ひどいもので93%のズレがあったとのこと。*1

 

93%って、めちゃめちゃ違いますよね。

600kcal消費って表示されていても、実際は300kcalちょっとしか消費されていないってことです。

 

消費エネルギーの数値を参考にしているだけなら良いのですが、

600kcal消費したからご褒美にスイーツ食べよー♪

ってことで500kcalのスイーツを食べていたら、200kcalほどオーバーすることになります。

すると、運動しているのに全然体重が減らないってことになってしまいます。

まあ、ダイエット中にスイーツを食べるのが間違いなんですが。

 

まとめ

アップルウォッチやフィットビットといったウェアラブルデバイスを使う際、心拍数の計測は結構正確なので運動強度の確認にぜひ使いましょう。

 

逆に消費エネルギーの計測は全くアテにならないので、あくまで参考程度にとどめてください

消費エネルギーを基におやつなんか食べると絶対にダメですからね。

 

参考文献