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奈良の加圧トレーナー下司健太郎の健康・ダイエット情報

1日3~4杯の紅茶で脳卒中が予防できる

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

この記事では紅茶の脳卒中予防効果について書いています。

 

特にヨーロッパで飲まれている紅茶

紅茶。

ヨーロッパ、特にイギリスでたくさん飲まれている紅茶。

日本でもソフトドリンク売り場に行くといくつかの紅茶が並んでいます。

私もたまに紅茶を飲んだりしますが、コーヒーに比べるとイマイチ人気に欠ける飲み物のようです。

 

そんな紅茶ですが、1日に3~4杯以上飲むことで脳卒中の予防に効果が期待できそうです。 

 

1日4杯の紅茶で脳卒中リスク低減

スウェーデンのストックホルムで行われた研究で、紅茶の消費量と脳卒中の関係を調べました。*1

調査は1997年の時点で持病のないスウェーデン住民74,961人を2008年12月まで追跡調査(平均10.2年間)を行いました。

 

その結果、1日に4杯以上の紅茶を飲むことで

  • 脳卒中リスク21
  • 脳梗塞リスク20
  • 出血性脳卒中32

という結果が見られました。

4杯以上紅茶を飲むことで脳卒中の予防ができるようですね。

 

ロスでの研究では1日3杯の紅茶で効果

米国のロサンゼルスで行われた研究でも紅茶と脳卒中のリスクに調べたものがあります。

過去に行われた信憑性の高い研究9つを元に解析を行い、脳卒中と紅茶の関係を調べました。

 

その結果、1日3杯以上の紅茶を飲む人は1日1杯未満の人に比べて脳卒中のリスクが21%低いという結果が報告されています。

 

この研究では1日に3杯以上で脳卒中リスクが低下という結果になっています。

 

脳卒中予防のために紅茶習慣はいかが?

紹介した2つの研究で1日3杯か1日4杯かの違いはありますが、どちらにしても紅茶が脳卒中のリスクを低減してくれるようですね。

ただし、甘い紅茶ばかり3杯も4杯も飲むと、砂糖の過剰摂取で問題になりそうです。

甘い紅茶はほどほどにしておき、できるだけ無糖の紅茶を飲むようにすればより効果が期待できるのではないかと思われます。

 

コーヒーも良いけど紅茶もね。

冒頭で書いたように、日本では紅茶よりもコーヒーの方が人気です。

コーヒーにも健康効果があり、コーヒーはやはり健康に役立つ飲み物だったの記事のようにコーヒーが健康に良いのはほぼ間違いなさそうです。

 

ただし、飲み過ぎると逆に健康に悪影響を及ぼすという報告もあり、ほどほどの量に抑えたいところ。

コーヒーは1日3~4に抑え、あとは紅茶を楽しむという感じにすれば、コーヒーも紅茶も両方飲めるので、相乗効果が期待できるかもしれません。

コーヒー派の方もぜひ紅茶をお召し上がりください。

 

また、脳卒中予防といえば、チョコレートで心臓病、脳卒中、糖尿病が予防できる の記事のようにチョコレートを食べることでも脳卒中予防に繋がりますので、紅茶と併せてチョコレートもお召し上がりいただくと、より効果が期待できそうです。

 

参考文献