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海老が好きなら昆虫も食べられるはず!

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こんにちは。

奈良の加圧パーソナルトレーナー下司健太郎です。

この記事では昆虫食について書いています。

 

見直される昆虫食

「エビやロブスターは好きなのに昆虫は嫌いというのは不思議。エビもカニも水中の昆虫みたいなものなのに。」

アメリカのとある先生の言葉です。

 

昆虫食と世界各地で行われており、アジア29カ国、南北アメリカ23カ国、アフリカ36カ国で昆虫が食べられているとのこと。*1

日本でもハチの子やイナゴを食べる地域がありますよね。

 

昆虫は家畜に比べると養殖が簡単で、かつ大量に増やすことができ、近年昆虫食が見直されています。

家庭でアメリカミズアブを簡単に飼育できる飼育キットなんてものもあるそうな…。*2

 

さて、ミズアブとかであれば柔らかいんですが、セミとかコオロギとかはちょっと硬そうですよね。

実際、人間は昆虫の外骨格を分解する酵素を持っていないので消化されないと考えられていました。

しかし、人間にも昆虫の外骨格を消化する酵素を作るための遺伝子が備わっていたことが発見されました。

これで遠慮なく昆虫が食べられますね。

 

ヒトは昆虫の外骨格を消化できる

米国・ラトガース大学のRobinらによると、人間にも昆虫の外骨格を消化する酵素を作る遺伝子が備わっていることを見つけたとのこと。*3

これは人間の祖先にとって昆虫は重要な食物源であったことを示すことのようです。

 

ただ、人間は日中に活動するように進化していったので、昆虫を食べるよりも果物や動物、魚などを食べるようにシフトしていき、昆虫を食べることは減っていったようです。

ただその頃の遺伝子はまだ残っており、昆虫の外骨格を問題なく消化することができるようです。

 

エビは好きなのに昆虫は嫌いなのは不思議

昆虫も食べたらちゃんと消化されるということで、問題なく食べることができそうですね。

仮に消化酵素を持たなくても油で揚げるといった調理を行うことでパリパリっと食べやすくなります。

 

幼虫なんかだと外骨格を持たないのでもちろん消化しやすく、クリーミーな味がするとか。

ペースト状にしてインセクトスイーツ(虫スイーツ)にしたら女性が喜ぶかもしれません。

 

ちなみに昆虫はたんぱく質やミネラルが豊富とのこと。*4

たんぱく質は100gあたり40~75gのたんぱく質が含まれているとのこと。

また体内の消化率は77~98%と高く、必須アミノ酸の割合も46~96%となかなか素晴らしい栄養価となっています。

 

インセクトプロテイン(虫プロテイン)の発売が待たれます。

「ワームプロテインが筋肉に良いらしいぞ!」

「グラスホッパープロテイン飲んだらめっちゃ筋肉増えたぜ!」

みたいな会話がスポーツクラブで行われるのではないでしょうか。

 

さて、これでも昆虫は食べたくないって方が多いことでしょう。

では質問です。

エビやカニはお好きですか?

 

研究者曰く、

「エビやロブスターは好きなのに昆虫は嫌いというのは不思議。エビもカニも水中の昆虫みたいなものなのに。」

とのことです。

 

エビが好きなら虫も食えるだろ!

食え!

ってことですね。

 

エビが好きな方でも生きたままのエビを殻も剥かずにかぶりつくなんて食べ方はしないでしょう。

殻を剥いて何かしら調理をして食べるかと思います。

虫も外骨格を剥いて調理すればきっと美味しく食べることができることでしょう。

 

特にコオロギなど外骨格を持つ昆虫はエビやカニと同じような味がするそうなので、エビがお好きな方はぜひ一度お召し上がりいただければと思います。

ちなみに私はエビが嫌いなので、エビ味がする昆虫は遠慮致します。

 

とにかく、食料として昆虫を食べる日が近々来るかもしれませんよ。

 

参考文献